“第5次ブーム”の真っ最中にある「カプセルトイ」市場が、異様な事態に陥っている。

一部のカプセルトイ専門店では、人気キャラクターの商品を目当てに客が押し寄せ、安全面から販売中止に追い込まれるほど。

日本カプセルトイ協会の代表理事 兼ドリームカプセル 代表取締役の都築祐介氏は、「今のブームは過熱気味。従来の“衝動買い”から“目的買い”に変化している」と話す。

なぜ大人がこれほどまでにガチャガチャに熱狂するのか。

「爆発的ブームの背景」を取材した。

コロナ禍に「カプセルトイ専門店」が急増したワケ

2025年度のカプセルトイ市場規模は、前年比39%増の約1,960億円だった(製造元出荷ベース、日本カプセルトイ協会調べ)。

2022年は約720億円で、4年で約2.7倍に急増した。

全国のカプセルトイ専門店数は917にのぼる(2026年1月末時点、日本カプセルトイ協会調べ)。

日本カプセルトイ協会では、現在のカプセルトイブームを「第5次」と捉えている。

第1次は「キン肉マン消しゴム」が全国的に大ヒットした1980年代前半、第2次はフルカラー塗装された製品が主流になり、バンダイの「SDガンダム」などが人気を得た1990年代初頭。

第3次は、シリーズ累計で2000万個以上が売れた「コップのフチ子」が誕生した2010年代初頭。

少子化が進むなか、大人の女性をターゲットにした製品がメガヒットとなった。

続く第4次は、インバウンドブームにより空港にカプセルトイ売り場が設置され始めた2018年頃。

そして、今も継続中の第5次は2020年頃に始まった。

「無人販売のカプセルトイ専門店は、コロナ禍の需要にまさにハマりました。テナントの退店が続いたショッピングモールから、私たちのような販売業者にカプセルトイの設置依頼が急増したのです。一定の広さを埋めるために数百面を集めた『専門店』として営業すると、想定以上に売り上げが伸びました。この流れに乗って製造メーカーもこぞってカプセルトイ市場に参入し、流行が広がっていきました」(都築氏)
1: 名無しさん 2026/09/22(火) 13:20:17.92 ID:2uLDr
たまにカプセトイのコーナーを覗くと自分の趣味にドンピシャのものがあったりするんだよな

無論毎回あるわけでもないけど
4: 名無しさん 2026/09/22(火) 13:28:49.35 ID:Na33G
カプセルトイはクオリティーが低いとがっかり

コンビニの缶コーヒーやペットボトルのオマケはかなり良かった