<愛知・名古屋アジア大会 eスポーツ競技>決勝進出を決めた栗原悠輝(撮影・河野 光希)

eスポーツ競技「ぷよぷよ」部門で日本選手団最年少の小学5年、「ゆうき」こと栗原悠輝(11=東京ヴェルディ)が決勝トーナメントに出場し、決勝戦に進出。大会史上最年少記録の快挙となる銀メダル以上を確定させた。

準々決勝1試合目にコ・ムンジュン・ジャスティン(シンガポール)と対決し5ー0で勝利。3位決定戦がないため、これで大会史上最年少でのメダル獲得が決定した。

準決勝ではタナラック・ウォンキティクン(タイ)と対戦し1ラウンド目からスピードと容赦ない連鎖で圧倒。9ラウンド目に1本返されるも、勢いは衰えず10ー1で抑えて決勝戦へコマを進めた。

24日に行われたグループステージでは3戦全勝でA組を首位通過。今大会でメダルを手にする栗原は、2018年開催のジャカルタ大会スケートボード女子ストリートで銅のブンガ・ニマス・チンタ(インドネシア)の12歳を更新し、大会史上最年少メダリストとなった。

▽eスポーツ 「エレクトロニック・スポーツ」の略で、家庭用ゲーム機やパソコンなどの電子機器を用いてプレーする競技。1対1やチーム同士で対戦し、勝敗を決める。年齢、性別を問わず参加できることが特徴。アジア大会では前回の23年杭州大会から正式種目に採用。今大会は11種目13タイトルで行われ、日本は7種目9タイトルに出場。愛知県国際展示場で23日から競技がスタート。

▽ぷよぷよ 1991年の初代発売から35周年を迎えたアクションパズルゲーム。今大会ではPCを用いた1対1の対人戦。フィールドに落ちる同じ色の「ぷよ」を4個以上縦横につなげて消すシンプルなルール。消すと相手に「おじゃまぷよ」が送られる。勝つためにはぷよが連続で消える「連鎖」をつくることが重要。ゆうきは大連鎖を得意とし、対人戦では最高18連鎖。ぷよぷよを観戦する上での注目ポイントは2つ。「1つ目は大連鎖。見ていて気持ちいいし楽しい。2つ目はちょっとしたミスで終わってしまう駆け引きのところを見てほしい」

◇栗原 悠輝(くりはら・ゆうき)2015年(平27)6月18日生まれ、東京都文京区出身の11歳。登録名は「ゆうき」。小1から本格的にぷよぷよを始める。全国都道府県対抗eスポーツ選手権で史上初の「小学生の部」「オープン参加の部」両部門制覇を達成。東京ヴェルディeスポーツ所属。千代田線が好きで将来の夢は「電車の運転士」。通う塾の先生にも憧れ、「塾の先生」とも迷う。趣味は卓球、天然石集め。

【掲示板】

1: アルデバラン(茸) [GB] 2026/09/26(土) 12:34:30.75 ID:Svpnwxqo0● BE:582792952-PLT(13000)

こいつマジで強い

余裕で全1だと思う
25: トラペジウム(東京都) [US] 2026/09/26(土) 12:48:39.33 ID:tsTxqAUs0
TVゲームを競技としてやることを一概に否定はしないが、



ただそれを「スポーツ」と呼ぶのはさすがに無理がある
40: ハダル(愛知県) [JP] 2026/09/26(土) 13:03:36.27 ID:9OZc8ZzO0
フィジカルスポーツとそれ以外(モータスポーツ、マインドスポーツ、eスポーツとか)で違うって考える日本人多い気がする



玉入れ、綱引き、騎馬戦なら納得するんだろうか(この中で五輪種目だったのあるけど)