1: ぐれ ★
9/26(土) 5:00配信
読売新聞オンライン
台風25号の大雨で堤防が決壊し、大規模な浸水被害が出た千葉県北部の印旛沼(いんばぬま)周辺では、養殖業や稲作が大きな打撃を受けた。生産者らは深刻な状況を目の当たりにし、先を見通せずにいる。25日は同県鴨川市で安否不明となっていた60歳代男性とみられる1人の死亡が新たに確認され、千葉、神奈川両県の死者は12人となった。(千葉支局 竹田淳一郎、横浜支局 金子祥子)
「ここまで水が流れてくるとは思わなかった。ウナギは全滅だろう」。印旛沼から約250メートル離れた養鰻場(ようまんじょう)で、印旛沼漁業協同組合(千葉県成田市)の小川佳男組合長(89)は嘆いた。
施設が水没し、稚魚や成魚約5万匹のほとんどが水槽から流されたり、装置の故障で死んだりした。隣の直営レストランは脂がのったウナギを手頃な値段で味わえる店として、休日には100人以上が訪れる。小川さんは「提供したくても再来年以降になる」とため息をつく。
ニシキゴイや金魚約10万匹を養殖する「谷養魚場」(成田市)でも約7ヘクタールの敷地が胸の高さを超える泥水に覆われ、多くの魚が流失した。ニシキゴイは「生きた宝石」と呼ばれ、1匹数百万円で取引されることもある。社長(58)は「損害は施設も含めて10億円に上るのでは。今後を考えると夜も眠れないが、生き残ったコイを大切に育てていきたい」と話した。
印旛沼周辺は穀倉地帯として知られる。4代続く農家の男性(83)(成田市)は約11ヘクタールの田んぼや農業機械が浸水。堤防決壊を知り、倉庫の前に土のうを積もうとしたがあっという間に水かさが増し、浸水を防げなかった。倉庫には収穫した玄米が大量に入ったまま。農業機械が使えなければ「廃業も考えざるを得ない」と肩を落とした。
読売新聞オンライン
台風25号の大雨で堤防が決壊し、大規模な浸水被害が出た千葉県北部の印旛沼(いんばぬま)周辺では、養殖業や稲作が大きな打撃を受けた。生産者らは深刻な状況を目の当たりにし、先を見通せずにいる。25日は同県鴨川市で安否不明となっていた60歳代男性とみられる1人の死亡が新たに確認され、千葉、神奈川両県の死者は12人となった。(千葉支局 竹田淳一郎、横浜支局 金子祥子)
「ここまで水が流れてくるとは思わなかった。ウナギは全滅だろう」。印旛沼から約250メートル離れた養鰻場(ようまんじょう)で、印旛沼漁業協同組合(千葉県成田市)の小川佳男組合長(89)は嘆いた。
施設が水没し、稚魚や成魚約5万匹のほとんどが水槽から流されたり、装置の故障で死んだりした。隣の直営レストランは脂がのったウナギを手頃な値段で味わえる店として、休日には100人以上が訪れる。小川さんは「提供したくても再来年以降になる」とため息をつく。
ニシキゴイや金魚約10万匹を養殖する「谷養魚場」(成田市)でも約7ヘクタールの敷地が胸の高さを超える泥水に覆われ、多くの魚が流失した。ニシキゴイは「生きた宝石」と呼ばれ、1匹数百万円で取引されることもある。社長(58)は「損害は施設も含めて10億円に上るのでは。今後を考えると夜も眠れないが、生き残ったコイを大切に育てていきたい」と話した。
印旛沼周辺は穀倉地帯として知られる。4代続く農家の男性(83)(成田市)は約11ヘクタールの田んぼや農業機械が浸水。堤防決壊を知り、倉庫の前に土のうを積もうとしたがあっという間に水かさが増し、浸水を防げなかった。倉庫には収穫した玄米が大量に入ったまま。農業機械が使えなければ「廃業も考えざるを得ない」と肩を落とした。
6: 名無しどんぶらこ
まだ次の台風がラスボスなのに
13: 名無しどんぶらこ
養魚場?の人は被害額10億とか言ってたかな