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2026年9月29日 15時12分
バレーボール男子日本代表・髙橋藍の兄でSVリーグ男子・サントリーに所属する髙橋塁(26)が29日、自身のインスタグラムを通じて同性愛者であることを公表した。28日深夜に放送されたMBSラジオ「髙橋塁のRui’s ROOM」(月曜・深夜1時)で初めてゲイであることを告白し、公表に至るまでの葛藤や心境を肉声で語った。
「髙橋塁のRui’s ROOM」は、塁が初めてメインパーソナリティを務めているラジオ番組。この日は冒頭、元気な声で「どうも!サントリーサンバーズ大阪・髙橋塁です」と自己紹介。▼ 続きを読む▲ 閉じる前半はアジア選手権での解説や小学生の学芸会での思い出などの話で盛り上がった。
番組のラスト7分。塁は「ここで、僕のあることについて皆様にご報告したいと思います」と切り出し「それはですね、僕がセクシュアルマイノリティの一人であり、ゲイであることをご報告させていただきたいと思います」と初めて告白した。
「10代の頃から…悩み、悩み続け、20代…現在26歳なんですけど、小さい頃から、これが自分自身のなかで、ネガティブに捉えていることがあって」と、10代から悩んでいたという。
「それがここ最近ですね、弟の髙橋藍と2年間ともにプレーさせてもらったなかで、弟の藍に話して。自分の中で抱えていた感情、苦しみだったりとか、考え。ネガティブな考え…基本的にはポジティブな考えの人間なんですけど、その部分に関しては、自分がすごいネガティブに捉えちゃってて…。『20歳になったら直るかな』って思って生きてたんですね。で、弟の藍に打ち明けて、さらにはいとこの同い年・あんりにも打ち明けて。一気に自分の気持ちが楽になって、そこからいろんな話をするにつれて、ポジティブな感情になってきて、そこから自分の言葉にして相手に伝えることによって、これが間違ってないんや、という気持ちに変わりました」と心境の変化を振り返った。
バレーボール人生を回顧し「バレーボールをやってきて…10代のころは一生懸命バレーボールを頑張って頑張って、寝る間も惜しんで練習するくらい。自分のことに向き合うといったことを忘れさせてくれるのがバレーボールで。そんな大好きなバレーボールを十数年間、もうちょっとで20年間ですね。やらせてもらってるなかで、20代後半…バレーボールだったり人生についていろいろ考えるなかで、こんなにもたくさんの方に応援していただいて。本当に感謝ですし。そういった方々にも僕と同じような悩みだったり、ネガティブな悩みを抱えてらっしゃる方というのは、たくさんいらっしゃるのかなと。
まずは僕自身が、ポジティブに一歩踏み出したい。という気持ちから、このラジオ番組で初めてお伝えさせていただこうかなと、お時間をいただきました」と心境を語った。
慎重に言葉を選びながら、率直な気持ちをマイクの前で語った塁。「こういった言葉にして話すのが初めてなので、いつものラジオの感じとは違う感じなんですけど、過去の放送を振り返っても、僕はうそをついたことがないですし、皆さんにありのままの『Rui’s ROOM』をお届けしてきたつもりです」と素直な気持ちだという。
公表するタイミングについては「今回このSVリーグが開幕する前のタイミングで、皆さんにお伝えさせていただいて、新たなリーグを迎え、全力で頑張っていきたいなと思ってますし、本当にたくさんの方に支えられてここまでバレーボールできていますし。ファンの方はもちろんのこと、チームメートやチームスタッフ、そして何よりも近くで一生懸命自分のことを考えてくれた家族には本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、ここからさらに僕自身も成長してレベルアップして人生楽しんで参りたいなと思っておりますので」と説明。
「これからも応援していただけたらうれしいなと思ってます。これからもともに頑張りましょう! 聞いていただいてありがとうございます」と明るい声で締めくくった。
バレーボール男子日本代表・髙橋藍の兄でSVリーグ男子・サントリーに所属する髙橋塁(26)が29日、自身のインスタグラムを通じて同性愛者であることを公表した。28日深夜に放送されたMBSラジオ「髙橋塁のRui’s ROOM」(月曜・深夜1時)で初めてゲイであることを告白し、公表に至るまでの葛藤や心境を肉声で語った。
「髙橋塁のRui’s ROOM」は、塁が初めてメインパーソナリティを務めているラジオ番組。この日は冒頭、元気な声で「どうも!サントリーサンバーズ大阪・髙橋塁です」と自己紹介。▼ 続きを読む▲ 閉じる前半はアジア選手権での解説や小学生の学芸会での思い出などの話で盛り上がった。
番組のラスト7分。塁は「ここで、僕のあることについて皆様にご報告したいと思います」と切り出し「それはですね、僕がセクシュアルマイノリティの一人であり、ゲイであることをご報告させていただきたいと思います」と初めて告白した。
「10代の頃から…悩み、悩み続け、20代…現在26歳なんですけど、小さい頃から、これが自分自身のなかで、ネガティブに捉えていることがあって」と、10代から悩んでいたという。
「それがここ最近ですね、弟の髙橋藍と2年間ともにプレーさせてもらったなかで、弟の藍に話して。自分の中で抱えていた感情、苦しみだったりとか、考え。ネガティブな考え…基本的にはポジティブな考えの人間なんですけど、その部分に関しては、自分がすごいネガティブに捉えちゃってて…。『20歳になったら直るかな』って思って生きてたんですね。で、弟の藍に打ち明けて、さらにはいとこの同い年・あんりにも打ち明けて。一気に自分の気持ちが楽になって、そこからいろんな話をするにつれて、ポジティブな感情になってきて、そこから自分の言葉にして相手に伝えることによって、これが間違ってないんや、という気持ちに変わりました」と心境の変化を振り返った。
バレーボール人生を回顧し「バレーボールをやってきて…10代のころは一生懸命バレーボールを頑張って頑張って、寝る間も惜しんで練習するくらい。自分のことに向き合うといったことを忘れさせてくれるのがバレーボールで。そんな大好きなバレーボールを十数年間、もうちょっとで20年間ですね。やらせてもらってるなかで、20代後半…バレーボールだったり人生についていろいろ考えるなかで、こんなにもたくさんの方に応援していただいて。本当に感謝ですし。そういった方々にも僕と同じような悩みだったり、ネガティブな悩みを抱えてらっしゃる方というのは、たくさんいらっしゃるのかなと。
まずは僕自身が、ポジティブに一歩踏み出したい。という気持ちから、このラジオ番組で初めてお伝えさせていただこうかなと、お時間をいただきました」と心境を語った。
慎重に言葉を選びながら、率直な気持ちをマイクの前で語った塁。「こういった言葉にして話すのが初めてなので、いつものラジオの感じとは違う感じなんですけど、過去の放送を振り返っても、僕はうそをついたことがないですし、皆さんにありのままの『Rui’s ROOM』をお届けしてきたつもりです」と素直な気持ちだという。
公表するタイミングについては「今回このSVリーグが開幕する前のタイミングで、皆さんにお伝えさせていただいて、新たなリーグを迎え、全力で頑張っていきたいなと思ってますし、本当にたくさんの方に支えられてここまでバレーボールできていますし。ファンの方はもちろんのこと、チームメートやチームスタッフ、そして何よりも近くで一生懸命自分のことを考えてくれた家族には本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、ここからさらに僕自身も成長してレベルアップして人生楽しんで参りたいなと思っておりますので」と説明。
「これからも応援していただけたらうれしいなと思ってます。これからもともに頑張りましょう! 聞いていただいてありがとうございます」と明るい声で締めくくった。
2:
20歳に何があるんだよ
直るわけないわ
直るわけないわ
3:
本人も病気認識だったのかよ