車載向け全固体電池を事実上量産するメーカーが出始めた。2026年中には9社を超えてくる可能性がある。トヨタ自動車など日本のメーカーは多数のライバル企業に囲まれて苦しい戦いを強いられそうだ。ただし、同時にドローンやフィジカルAI(人工知能)といった車載向け以外の用途も台頭。全固体電池にとって、用途は電気自動車(EV)一本やりではなくなっている。
電気自動車(EV)や建設機械(建機)など車両向け全固体電池の量産を始める企業がいよいよ出てきた。一番乗りは、台湾・輝能科技(プロロジウムテクノロジー)になる見込みで、2025年10月にエンジニアリングサンプル出荷を始めている(図1)。名目はサンプル出荷だが、生産規模は比較的大きく、それを用いて電池パック製品を作るというメーカーもいる。車両向けに限らなければ、同社は2024年から全固体電池セルの量産を始めており、既に年産GWh級の規模で製造しているとする。
プロロジウムの背中を追って、複数の中国企業も全固体電池を量産する見込みだ。トヨタ自動車は2027~2028年の出荷計画を維持しているが、遅れが出ればライバル企業に水をあけられてしまう。いよいよ実用化の段階へと向かう次世代電池の「本命」の勢力図を占う。
電気自動車(EV)や建設機械(建機)など車両向け全固体電池の量産を始める企業がいよいよ出てきた。一番乗りは、台湾・輝能科技(プロロジウムテクノロジー)になる見込みで、2025年10月にエンジニアリングサンプル出荷を始めている(図1)。名目はサンプル出荷だが、生産規模は比較的大きく、それを用いて電池パック製品を作るというメーカーもいる。車両向けに限らなければ、同社は2024年から全固体電池セルの量産を始めており、既に年産GWh級の規模で製造しているとする。
プロロジウムの背中を追って、複数の中国企業も全固体電池を量産する見込みだ。トヨタ自動車は2027~2028年の出荷計画を維持しているが、遅れが出ればライバル企業に水をあけられてしまう。いよいよ実用化の段階へと向かう次世代電池の「本命」の勢力図を占う。
60: ロドスピリルム:
>>1
マジレスするとスウェーデンは実はトヨタEVが強い
もう直ぐ一位
マジレスするとスウェーデンは実はトヨタEVが強い
もう直ぐ一位
6: ヴェルコミクロビウム:
電池の寿命と交換費用がネックなんだよね
5~6年くらいで高額交換じゃ話にならない
5~6年くらいで高額交換じゃ話にならない