さいたま地裁川越支部は、今年9月29日、威力業務妨害罪で起訴された新西悠太被告(43)に対し、拘禁刑1年(求刑同じ)、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
新西被告は2026年5月に大手回転寿司チェーン「はま寿司」の埼玉県内の店舗にて、レーン上の寿司に食器用洗剤とみられる液体をかけ、その動画をSNSに投稿し大炎上。新西被告はこの行為により翌月に逮捕され、罰金50万円の略式命令が下されていた。
今回の裁判で問われたのは、その罰金刑からわずか5日後に、あろうことかまた「はま寿司」で再び迷惑行為を行ったとして、威力業務妨害罪で正式起訴されたものだ。法廷で新西被告は「承認欲求を満たしたかった」と繰り返した。