プログラミング言語「PHP」で外部からの不正操作につながる重大な欠陥に当たる脆弱性が2件見つかり、開発チームは21日、修正プログラムをリリースし、迅速な更新を求めた。
「PHP」はウェブサイトやウェブアプリの制作に使われるプログラミング言語の1つで、ウェブサイトに「動き」を与えられることが特長。例えば、飲食店の予約サイトやネット通販サイト、ネット掲示板、さらにはSNSも「PHP」を活用して制作されている。利用者の操作に応じてデータの登録・検索・更新・削除などの処理をするために幅広く使われている。
「W3Techs」によると、世界のウェブサイトの69.3%――実に7割で「PHP」が使われている。