前の会社にいた頃に職場の仲良い人たちとの飲み会で
40代のおじさんがトイレに行こうと座敷の段差になっている部分から降りようとした時
そのまま段差の下の地面に倒れて壊れたように
「あ"ーーーーー あ"ーーーーー」と目を開いた状態で
唸り続けていた。

唸るというより発声練習のような感じでひたすら同じ音程で声だけが出ている感じで
呼びかけても反応はなかった
落ちた時に頭を打ったのか落ちる前に意識を失ったのか分からず
頭を打った可能性もあるため下手に動かさず救急車を呼んだ
救急が来るまでの間触らず動かさず必氏に声をかけ続けていたら5分程してから急に意識を取り戻し
「あれ?俺今気失ってた?」と言いながら何事もなかったかのように動きだし
心配する周囲をよそにトイレに行き
救急が来た後も念のために病院にという隊員を押し切って
「全然元気だから大丈夫」と言っていた
その飲み会はそこでお開きになり心配していたがその後も
元気に仕事を続けていた

あれはまるでコンピュータがエラーを起こしてアラーム音が鳴り続け再起動して何事もなかったように動きだす
そんな感じでなんとも言えない恐怖を覚えた