自民党の河野太郎衆院議員が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。個人向け国債の金利上昇について私見を述べた。

河野氏は、個人向け利付国債と大手都市銀行のスーパー定期預金の利率を比較したグラフを添付。グラフでは、3年、5年、10年の各期間において、個人向け利付国債の利率が大手都市銀行のスーパー定期預金を大きく上回っている現状が示されている。

そのうえで河野氏は、「個人向け国債の金利が上がり、銀行の定期預金から資金が流出。国の借金が民間への投資のための資金を吸い上げているのは経済にとって良いことではない。財政の悪化は国の経済を減速させる」と警鐘を鳴らした。