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俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は11日、第39話「茶々の本心」が放送され、最終章(第10章)「豊臣兄弟編」の幕が上がった。
<※以下、ネタバレ有>
天下一の補佐役・豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
第39話は天正13年(1585年)、豊臣秀吉(池松壮亮)は石川数正(迫田孝也)を大坂城に呼び、徳川と真田の和睦を命じる。豊臣家の財力と勢いを目の当たりにした数正が説得を試みるものの、徳川家康(松下洸平)は拒否。対豊臣の戦支度を始める。一方、豊臣秀長(仲野太賀)は兄の後継者となる実子をもうけるため、新しく妻を娶(めと)るよう進言。相手は織田の血を引く茶々(井上和)しかいない。秀吉は寧々(浜辺美波)の心中を慮り、猛反発し…という展開。
そこへ寧々が現れ、秀吉が茶々を娶ることを認めた。
「随分長いこと、あなたとともに、この家を支えてまいりました。いつの間にかこんなに大きくなって。私にとってはこの家こそが、あなたとの子なのです。その子を守るためなら、どんなことでも、喜んで受け入れまする」「ただ、茶々が傷つくようなことだけはしないで」
茶々は激怒。秀長に矢を放った。
秀長は「こうは考えられませぬか。もし子が生まれれば、いずれは後を継いで天下人となる。信長公もお市様も浅井殿も成し得なかった天下人の夢を、茶々殿の子が叶えられるとしたら、きっとお市様も喜んでくださるに違いない」「先だっても申しましたが、わしは初めは妻から仇と思われておりました。そのわだかまりが解けたのも、ひとえに妻の器の大きさゆえ。しかし、わしはこうも思うのです。仇だからといって、心を閉ざし続けるのは、あまりにも寂しくはござりませぬか。殿下がどういう人なのかは、ここ大坂の暮らしの中で、茶々殿自らがご覧になっているはず」と説得した。
そこへ寧々が現れ、弓矢対決へ。寧々は元織田家の弓衆の娘。見事、的の中央付近を射る。
矢を放つ瞬間、茶々の脳裏には母・市(宮崎あおい)の“遺言”がよみがえる。
「母は今、生まれて初めて己が決めた道を進んでいるのじゃ。これほどうれしいことはない。そなたにもいつか、こういう日が来ることを願っておる」(第32話・8月23日)
矢はど真ん中に命中。「私は…殿下の妻になりとうござります!的の前に立ち、己の気持ちが決まりました。父と母の夢のため、そして豊臣のため、殿下の妻になりとうござります。どうか、お許しくださりませ」――。
寧々は秀長に「茶々がどちらを選ぶかまでは、私にも分かりませんでした。でも。茶々に問い掛けた刹那、私は願ったのです。茶々が殿下の妻にはならぬと言ってくれることを。秀吉殿の正妻として、あってはならぬこと」と告白し、涙。秀吉は「寧々と2人にしてくれ」と人払いをした。
茶々(淀殿)と豊臣秀吉の年齢差は約30歳とされる。SNS上には「何と!秀長が焚きつける展開とは」「まさか秀長が茶々との婚姻を提案とは」「弓道経験者・和ちゃんの本領発揮」などの声が続出。反響を呼んだ。
次回は18日、第40話「あさひの輿入れ」が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
天下一の補佐役・豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
第39話は天正13年(1585年)、豊臣秀吉(池松壮亮)は石川数正(迫田孝也)を大坂城に呼び、徳川と真田の和睦を命じる。豊臣家の財力と勢いを目の当たりにした数正が説得を試みるものの、徳川家康(松下洸平)は拒否。対豊臣の戦支度を始める。一方、豊臣秀長(仲野太賀)は兄の後継者となる実子をもうけるため、新しく妻を娶(めと)るよう進言。相手は織田の血を引く茶々(井上和)しかいない。秀吉は寧々(浜辺美波)の心中を慮り、猛反発し…という展開。
そこへ寧々が現れ、秀吉が茶々を娶ることを認めた。
「随分長いこと、あなたとともに、この家を支えてまいりました。いつの間にかこんなに大きくなって。私にとってはこの家こそが、あなたとの子なのです。その子を守るためなら、どんなことでも、喜んで受け入れまする」「ただ、茶々が傷つくようなことだけはしないで」
茶々は激怒。秀長に矢を放った。
秀長は「こうは考えられませぬか。もし子が生まれれば、いずれは後を継いで天下人となる。信長公もお市様も浅井殿も成し得なかった天下人の夢を、茶々殿の子が叶えられるとしたら、きっとお市様も喜んでくださるに違いない」「先だっても申しましたが、わしは初めは妻から仇と思われておりました。そのわだかまりが解けたのも、ひとえに妻の器の大きさゆえ。しかし、わしはこうも思うのです。仇だからといって、心を閉ざし続けるのは、あまりにも寂しくはござりませぬか。殿下がどういう人なのかは、ここ大坂の暮らしの中で、茶々殿自らがご覧になっているはず」と説得した。
そこへ寧々が現れ、弓矢対決へ。寧々は元織田家の弓衆の娘。見事、的の中央付近を射る。
矢を放つ瞬間、茶々の脳裏には母・市(宮崎あおい)の“遺言”がよみがえる。
「母は今、生まれて初めて己が決めた道を進んでいるのじゃ。これほどうれしいことはない。そなたにもいつか、こういう日が来ることを願っておる」(第32話・8月23日)
矢はど真ん中に命中。「私は…殿下の妻になりとうござります!的の前に立ち、己の気持ちが決まりました。父と母の夢のため、そして豊臣のため、殿下の妻になりとうござります。どうか、お許しくださりませ」――。
寧々は秀長に「茶々がどちらを選ぶかまでは、私にも分かりませんでした。でも。茶々に問い掛けた刹那、私は願ったのです。茶々が殿下の妻にはならぬと言ってくれることを。秀吉殿の正妻として、あってはならぬこと」と告白し、涙。秀吉は「寧々と2人にしてくれ」と人払いをした。
茶々(淀殿)と豊臣秀吉の年齢差は約30歳とされる。SNS上には「何と!秀長が焚きつける展開とは」「まさか秀長が茶々との婚姻を提案とは」「弓道経験者・和ちゃんの本領発揮」などの声が続出。反響を呼んだ。
次回は18日、第40話「あさひの輿入れ」が放送される。
2:
廊下で弓矢をぶっぱなす茶々。確かに過去に見たことないけど~
大河ってそういう大会だっけw
大河ってそういう大会だっけw
3:
プレッシャーアーチェリーやん!
オールスター感謝祭で見たばかり
オールスター感謝祭で見たばかり