1:
赤犬「火拳のエースを解放して即退散とは、とんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団」
2:
赤犬「まぁ船長が船長…それも仕方ねェか……!!白ひげは所詮……先の時代の……"敗北者"じゃけェ……!!」
3:
赤犬「『取り消せ』だと?断じて取り消すつもりはない。そりゃァそうじゃろうが。お前の父親ゴールド・ロジャーは偉大なる航路を制し、さらに自らの死と引き換えに大海賊時代という新たな時代の扉を開いた!海軍のわしが言うのもなんじゃが、まさしく海賊王の名に恥じぬ男だった。それに比べて白ひげはどうじゃ?果たしてそのロジャーとまともに戦う気があったのかどうか……大方安全な場所で大所帯を持ち、お山の大将で満足してたんじゃありゃせんのか?世間では白ひげの名で今もいろんな島の平和を守っちょるとかいう馬鹿どももいるようじゃが、わしに言わせりゃたかが雑魚の海賊ども相手に睨みを利かせたぐらいで英雄気取りとは笑わせる!!ロジャーが生きている間もその後塵を拝し続け、死んでも名実ともに王になれずじまい!つまりは、永遠にロジャーには勝てん永遠の"敗北者"!それが白ひげじゃァどこに間違いがある。……思えば悲しい男じゃのう。オヤジ オヤジとゴロツキ共に慕われて… 家族まがいの茶番劇で海にのさばり……」