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10日のラ・リーガ第35節、カンプ・ノウを舞台としたバルセロナ対レアル・マドリーは2-0でバルセロナが勝利。バルセロナは2シーズン連続、通算29回目のラ・リーガ優勝を決めている。



フリック監督指揮のもと超攻撃的サッカーという確固たる戦術を持ち、コンスタントに結果を収めてきたバルセロナ。その一方で、今季前半戦にシャビ・アロンソ前監督が確固たる戦術を植え付けようとしながらも選手たちの反発に遭い、アルベロア監督が後任となっても団結できず瓦解していったマドリー……。▼ 続きを読む▲ 閉じるバルセロナが引き分け以上の結果を収めれば、クラブ史上初めてクラシコでラ・リーガ優勝を決められるが、両者の状況に鑑みればそうなることは当然だった。



バルセロナは当たり前に強く、マドリーは弱いというよりも……もう、ほとんどチームとして成り立ってはいなかった。



バルセロナはヤマルが負傷離脱中のほか、怪我明けのハフィーニャをベンチに置きながらも、完全に試合を支配。マドリー陣地でぺドリを中心にパスを回しながら攻撃を仕掛けるほか、ラッシュフォードのスピードを生かした速攻からもゴールへと迫っていく。対して、チュアメニとの喧嘩で頭部に打撃を負ったバルベルデ、前日練習で左足を再負傷したエンバペを欠くマドリーは、守備でも攻撃でも覇気や迫力を感じることができなかった。



バルセロナが当たり前のように先制点を決めたのは、9分のことだった。ペナルティーエリア手前右からのフリーキック。ラッシュフォードが右足で叩いたボールは壁を越え、クルトワの横っ飛びを無意味なものにしながら、枠内左隅に飛び込んでいる。



バルセロナはさらに18分に加点。左サイドのフェルミンがクロスを送ると、ニアサイドのオルモがヒールを駆使して後方のフェランにパス。背番号7は落ち着き払った右足のシュートで、クルトワを破った。バルセロナはその後もラッシュフォードがGKクルトワと1対1の場面を迎えるなど、何度も惜しいチャンスを迎えながら前半終了までを過ごしている。



後半、2点のビハインドを負うマドリーはヴィニシウスを走らせたり(今日の彼はキレがなかった)、セットプレーからゴールを狙っていくも、ネットを揺らすことはできない。反対に攻撃をした後の戻りが遅く、バルセロナの速攻の餌食になっている。この日のマドリーはバルセロナが全員で懸命にプレスを仕掛けていることもあってか、歩いている選手、走るべきときに走らない選手が目についた。



バルセロナのフリック監督は64分、オルモ、ラッシュフォードを下げてフレンキー・デ・ヨング、ハフィーニャを投入。68分にはそのハフィーニャがペナルティーエリア内でシュートチャンスを迎えるも、これはフラン・ガルシアの好守に阻まれている。ドイツ人指揮官はさらに77分、ガビ、フェランを下げてベルナル、レヴァンドフスキもピッチに立たせた。



対してアルベロア監督は71分にカマヴィンガをチアゴ・ピタルチに代え、79分にはゴンサロ、ブラヒムをマスタントゥオノ、パラシオスと交代させている。



「カンペーオネス(チャンピオンたち)!カンペーオネス!」「マドリーのクソ野郎!リーグ王者に挨拶をしろ!」といったチャントが歌われるカンプ・ノウ。試合終盤、バルセロナはマドリーの統率の取れない攻撃を跳ね返し続け、2点リードのまま試合終了のホイッスルを聞いた。史上初めてクラシコでラ・リーガ優勝を決めている(※マドリーは1931-32シーズンにクラシコを2-2で引き分けてラ・リーガ優勝を決めた経験がある。バルセロナは4位で優勝争いに絡んでいなかった)。
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学級崩壊した幼稚園じゃ勝てんわな
3: ID:9m6iWq1Z0
レアルは無冠の上にチーム崩壊で

消化試合もう罰ゲームの気分だろ