1: ワイド 2026/05/13(水) 10:21:02.17 ID:6P2zk1xXd.net
ところが、現場の話はまったく違います。

なぜマクロでは「ある」のに、現場では「ない」のか。からくりは三つあります。

まず、政府が在庫として数えているナフサには、すでに固まった樹脂のペレットが原料換算で合算されています。ところが、現場の塗装屋さんが欲しいのはシンナーで、システムバスのメーカーが欲しいのは接着剤で、医療機器メーカーが欲しいのは滅菌チューブの原料です。一度ペレットに固めてしまった樹脂を、シンナーに戻すことはできません。冷凍した肉を生に戻せないのと同じです。「全体の量」はあっても「必要な形のもの」がない。