『海がきこえる』はジブリが若手アニメーター育成も兼ねて、外部から『クリィミーマミ』『めぞん一刻』などで知られる望月智充を監督に招き製作されました

ところが、スタッフや鈴木敏夫氏との対立が激しく、完成と同時に望月監督は倒れ入院するハードな現場だったようです

例のひとつとしては、望月監督はプロの声優を使うべきと主張、鈴木プロデューサーは俳優や女優に任せたいと譲らず意見が衝突し、最終的に望月監督がプロでやると強引に押し通しています(それでジブリ作品には珍しく主人公が飛田展男さん、他も関俊彦さんや緑川光さんが参加しました)