タレントの上沼恵美子が31日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。巨人・阿部慎之助前監督から暴行を受けたとされる長女にメッセージを送った。

上沼はこのニュースを踏まえ、自身が子供のころ、母親からホウキで叩かれるなど〝体罰〟を受けていたと回想。「あれ、感情のままやね。『しつけやわ』とか、『愛のムチや』って感じたことないわ」と渋い表情を見せた。

その上で「なんぼ叩かれても、『理不尽やな』と思うても、忘れてるっていうのがすごいなと思うねん。親子っていうのは」と吐露。「恨んだ時期あったもんね。私は『あなたとは合わない!』って15歳の時言いましたもん。向こうも『私も恵美子とは合わんわ!』って言われました。1年間くらい口きかなかった。でも結局よ。三人兄弟、お姉ちゃん、兄や私おりますが、親孝行したのは…私(笑い)。だから母が死ぬ1週間前に、『恵美子、産んどいてよかったわ』って病室で言うたもんね」とジョークを交え振り返った。