http://www.uhb.jp/news/single.html?id=60065
調査を担当した弁護士によりますと、事務局長は通帳から実際の支払いより多くの金額を引き出していたほか、自身が管理していたとみられる口座に募金会から送金するなどの行為があった可能性が高いということです。こうした行為は2020年ごろから行われていたとみられます。
不正が長期間発覚しなかった原因について弁護士は、事務局長が年度末に取引業者から一時的に金銭を借り入れて決算後に返済する処理や、理事会の承認のない議事録を作成して金融機関から借り入れを行っていたことを指摘。帳簿外の取引を多数行い、外部の会計士による監査でも見抜けなかったとしています。