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滋賀県に住む杉之原みずきさん、18歳。周囲から「みいちゃん」と親しまれる彼女は、特定の状況下で極度の緊張から声が出ず、体が動かなくなる「場面緘黙症」を抱えています。
小学生の500人に1人が発症するともいわれるこの不安症と向き合いながら、「お菓子作り」という居場所を見つけた彼女は、この春に高校を卒業。同世代の友人と笑いあい、社会人として新たな挑戦に挑む彼女の、自立と成長の軌跡を追いました。
動けない、言葉が出ない。そんな暗闇の中で、みずきさんは一筋の光を見つけました。
それが、「お菓子作り」です。
みずきさんが小学4年生の時、色とりどりのフルーツを乗せたカラフルなタルトや羊のキャラクターのケーキなど、作ったケーキの画像をSNSに投稿したところ、その豊かな表現力に多くの人から反響がありました。みずきさんに「ケーキ屋さんになりたい」という夢が生まれました。
母の千里さんは、みずきさんの夢を実現するため、そして娘が社会とつながるための「居場所」を作るために奔走します。みずきさんとともに独学でケーキ作りを学び、やがて働きながら、お店の開業に必要な「食品衛生責任者」の資格を取得しました。
みずきさんが小学6年生のときに、親子で「みいちゃんのお菓子工房(滋賀・近江八幡市)」をオープン。みずきさんが、自宅以外で唯一、身体を自由に動かすことができる場所になりました。
2022年3月にお店を訪れると、店内にはクマがのったショートケーキや大きなイチゴがのったムースが並べられていました。
みいちゃん

みいちゃんのケーキ


小学生の500人に1人が発症するともいわれるこの不安症と向き合いながら、「お菓子作り」という居場所を見つけた彼女は、この春に高校を卒業。同世代の友人と笑いあい、社会人として新たな挑戦に挑む彼女の、自立と成長の軌跡を追いました。
動けない、言葉が出ない。そんな暗闇の中で、みずきさんは一筋の光を見つけました。
それが、「お菓子作り」です。
みずきさんが小学4年生の時、色とりどりのフルーツを乗せたカラフルなタルトや羊のキャラクターのケーキなど、作ったケーキの画像をSNSに投稿したところ、その豊かな表現力に多くの人から反響がありました。みずきさんに「ケーキ屋さんになりたい」という夢が生まれました。
母の千里さんは、みずきさんの夢を実現するため、そして娘が社会とつながるための「居場所」を作るために奔走します。みずきさんとともに独学でケーキ作りを学び、やがて働きながら、お店の開業に必要な「食品衛生責任者」の資格を取得しました。
みずきさんが小学6年生のときに、親子で「みいちゃんのお菓子工房(滋賀・近江八幡市)」をオープン。みずきさんが、自宅以外で唯一、身体を自由に動かすことができる場所になりました。
2022年3月にお店を訪れると、店内にはクマがのったショートケーキや大きなイチゴがのったムースが並べられていました。
みいちゃん

みいちゃんのケーキ


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家族以外と話せない 場面緘黙症の18歳パティシエが見つけた「居場所」と新たな挑戦
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かわええな