「飯炊き3年、握り8年」。

すし職人の世界では長い修業が当たり前とされてきましたが、短期間で技術を身につけられる道場が小樽のすし店に開設されました。

その門をたたき、自らの夢に挑む女性に密着しました。

「飯炊き3年、握り8年」すし職人の世界

職人が手際よく握る日本の伝統料理「すし」。

創業89年を迎える老舗の「おたる政寿司」です。

熟練した職人の技と…

(職人)「ホッキ貝。いきますよ!」

巧みな演出が寿司の味わいを一層引き立てます。

(客)「おいしい」

(客)「めちゃくちゃおいしいです」

そんな多くの客でにぎわう店の奥では…

黙々と魚をさばく職人の卵たちがいました。

すし職人を養成する「政寿司道場」の門下生・安藤さんと坂野さんです。

(おたる政寿司 伊藤信夫師範)「この切っ先が背骨の内側にきちんと入っている。身のところに骨の跡が斜めについています。これが的確に包丁が入った証拠です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/166e4f0248a03ddb093d77baa7ebdc9e5f6e5dd6