577: 2015/02/10(火) 22:56:00.59 ID:tm+1/Ip0.net
高校生のときの話だけど、1学期の始まりから6月くらいまで、

クラスで欠席者が0だったときがあった。(遅刻者や早退者はいたけど)



担任とクラスの一部の人がそれで盛り上がって

「このまま1学期の終わりまで欠席者0を目指そう!」ってなった。



それからは、遅刻する人がいたら「マジかよ!あいつこのまま来なかったらまじ氏ねよ~」

みたいな感じで言う人もいて、自分にとってはその時点で

『欠席者0にそこまでこだわる?』って少し気味の悪さみたいなものも感じるくらいだった。



ある日、クラスの1人が登校途中に車とぶつかる事故にあった。

もちろん、そのクラスメイトはそのまま病院に行くことになって、その日は学校を欠席することになった。



そのニュースを聞いた時、自分含めほとんどの人は「車と!?大丈夫なのかな!?」

っていう反応だったけれど、欠席者0を目指して盛り上がっていた一部の人は

「え、じゃあこれで欠席者0の記録終了?」「うそ最悪~」「事故っても来いよ~」みたいな反応で

事故にあったクラスメイトの心配じゃなくて

欠席者0の記録が途切れることへの悔しさ、という反応だった。



その人達と事故にあったクラスメイトは別に仲良くなかった、というのもあるかもしれないけど、

仮にもクラスメイトが事故にあったのに、そのことへの心配よりも先に

たかが欠席者0とかいう記録が途切れることへの心配の方が先に来る、ということが自分にとっては衝撃だった。



自分の文章力のなさのせいで、読んだ人からすれば

「それが衝撃的だった出来事?」って思うことかもしれないけれど、

何ていうか人の冷酷な一面?変な集団意識?っていうのを垣間見た気がして

自分にとっては恐ろしく衝撃的な出来事でした。
578: 2015/02/10(火) 23:02:08.38 ID:ZB/AEtBd.net
>>577

いやじゅうぶん衝撃的

なんかの心理実験みたいだね
579: 2015/02/10(火) 23:17:19.76 ID:7mziIe60.net
>>577

高校でそれだと稚拙だね

言い出しっぺの担任も諌めたりしなかったのかな