1: ぐれ ★ 2026/07/11(土) 20:44:41.58 ID:gxtZkklC9
男性化粧品市場がここ5年でおよそ2倍に成長するなど、メンズ美容業界が急成長を遂げている。30代から50代の男性への調査では、6割以上が「美肌になりたい」と回答しており、美容はもはや女性だけのものではなくなりつつある。一方で、男性が美容に踏み出す際の心理的ハードルや、女性側からの視線、美容市場のあり方をめぐる議論も根強い。
『ABEMA Prime』では、男性美容の「今」と「これから」について考えた。
■「やればやるだけ効果が出る」美容に目覚めた男性たちの体験談
番組では、43歳の自称ぽっちゃり男性・エイジさんのナイトルーティーンに密着した。ジェルクレンジングから始まり、洗顔では最低20回かけて丁寧にすすぎ、使い捨てのフェイスタオルで拭き取る。入浴中はボディスクラブを使用し、お風呂上がりはスチーマー、化粧水、パックと徹底した保湿を実施。美顔器、美容液、乳液、クリームと全10工程で毎日60分に及ぶケアを続けているという。
エイジさんが美容に目覚めたきっかけは、当時交際していた年下の相手から「汚いおっさん」「ジジイ」と言われたことだったと明かす。「それがめちゃくちゃショックで、だったら相手以上に綺麗になろうと。相手から不快に思われない、見られているということを意識しないとダメなんだろうなと、特におっさんになればなるほどそこは意識しないと、と思った」と語る。美容を続けることで得たのは美肌だけではなかったという。「美容がきっかけで自己受容というか、モチベーションも上がったし、人見知りすることなく人に接するようになったり、異性とそういう話ができるようになったりした」と述べた。
5年ほど前から美容を始めたという爪切男さんも、きっかけは外からの一言だった。体重が125キロあった当時、近所の公園でコーラを飲んでいたところ、下校中の小学生たちに「ゴブリンがコーラを飲んでいる」と言われたという。「傷ついたというよりも、発想を転換して、じゃあそのゴブリンと呼んだおじさんがある日ちょっと綺麗になっていったら、君たちはどう思うんだろうと思って、美容をやってみようかなと思った」と振り返る。
男性美容市場が急拡大「美肌になりたい」中年が6割以上「やるだけ効果が出る」と目覚めた当事者たち 女性側から投げかける厳しい視線に
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