1: バイト歴50年 ★
吉松源昭
「『度重なる出費で大変だろうけど、議長就任祝賀会をやったら戻ってくるから』と」
新しい議長と副議長が就任するたびに開かれる祝賀会。
そこには福岡県の幹部職員が参加し、ひとり当たり1~2万円のパーティー券を購入することが慣例化していたという。
福岡県知事
「県職員の意識の中にいわゆる(県議への)忖度であったり、あるいは漠然とした不安であったり、無意識の中の意識といいますか、そのようなものが澱のように根付いていた」
福岡県議会はこの2年、政治とカネをめぐる問題に揺れ続けている。
■毎年ハワイへ…総額2億8000万円にのぼる海外視察
2025年1月、ハワイを訪れた福岡県議たち。
県議会は一年に何度も、海外視察を行っている。その数、過去3年間で25回。
特にハワイには、この4年間、毎年欠かさず訪れている。
この視察について県議会に質問すると…
「今回の海外視察でいくらの費用がかかっているか?」
福岡県議会 香原勝司 議長(当時)
「経費については事務局の方からご説明いただきたい」
議会事務局 職員
「精査中でございます。以上でございます」
かかった経費も視察の詳しい内容も明かしてこなかった県議会。JNNは情報公開請求を行った。
2024年2月のフランスなどへの視察で旅行会社と結んだ契約書。
当初の予算は99万5500円。それから3週間も経たないうちに県議会は契約の内容を変更。
「参加する議員の人数が増えた」などとして、経費を当初の10倍を超える、1025万円余りにして、契約を結びなおしていた。
旅行会社との契約は、そのほとんどが入札ではなく、特定の会社を選ぶ「随意契約」だ。
当時の県議会では随意契約の場合、上限が100万円。
そのためか、ほとんどのケースでは、まず上限に収まる費用で契約を締結。
ところが、その後、契約を変更し、費用の増額を繰り返していた。増額は、県議会の事務局などもそのまま認めてきた。
今回、県議会はじめて、海外視察の経費を公開。過去3年で総額2億8000万円あまりに上っていた。
■背景には“福岡県政のドン”か
蔵内勇夫 福岡県議
「残念ながらマスコミは効果についてはあまり報道していただけていない」
海外視察を先頭に立って推進してきたのは、いまの議長で、「福岡県政のドン」の異名をとる蔵内勇夫県議だ。
獣医師でもある蔵内県議。2026年4月、日本人初の世界獣医師会会長に就任するなど、国内外で活動を展開し、海外視察にも強いこだわりを持つ。
自民党 麻生太郎 副総裁
「世界獣医師会の会長として、強引とも言えるような手腕をいかんなく発揮されますことを楽しみにしております」
蔵内県議は、福岡県の政界では、自民党副総裁の麻生太郎氏と並ぶ実力者だ。
ときには、撮影クルーにこんな言葉を投げかける場面も。
蔵内勇夫 県議
「邪魔すんなよ」
県議会事務局 職員
「業務妨害。業務妨害になりますよ」
海外視察について問われると…
蔵内勇夫 県議
「私は海外旅行は続けます。この考えは一切変わることはございません」
「『度重なる出費で大変だろうけど、議長就任祝賀会をやったら戻ってくるから』と」
新しい議長と副議長が就任するたびに開かれる祝賀会。
そこには福岡県の幹部職員が参加し、ひとり当たり1~2万円のパーティー券を購入することが慣例化していたという。
福岡県知事
「県職員の意識の中にいわゆる(県議への)忖度であったり、あるいは漠然とした不安であったり、無意識の中の意識といいますか、そのようなものが澱のように根付いていた」
福岡県議会はこの2年、政治とカネをめぐる問題に揺れ続けている。
■毎年ハワイへ…総額2億8000万円にのぼる海外視察
2025年1月、ハワイを訪れた福岡県議たち。
県議会は一年に何度も、海外視察を行っている。その数、過去3年間で25回。
特にハワイには、この4年間、毎年欠かさず訪れている。
この視察について県議会に質問すると…
「今回の海外視察でいくらの費用がかかっているか?」
福岡県議会 香原勝司 議長(当時)
「経費については事務局の方からご説明いただきたい」
議会事務局 職員
「精査中でございます。以上でございます」
かかった経費も視察の詳しい内容も明かしてこなかった県議会。JNNは情報公開請求を行った。
2024年2月のフランスなどへの視察で旅行会社と結んだ契約書。
当初の予算は99万5500円。それから3週間も経たないうちに県議会は契約の内容を変更。
「参加する議員の人数が増えた」などとして、経費を当初の10倍を超える、1025万円余りにして、契約を結びなおしていた。
旅行会社との契約は、そのほとんどが入札ではなく、特定の会社を選ぶ「随意契約」だ。
当時の県議会では随意契約の場合、上限が100万円。
そのためか、ほとんどのケースでは、まず上限に収まる費用で契約を締結。
ところが、その後、契約を変更し、費用の増額を繰り返していた。増額は、県議会の事務局などもそのまま認めてきた。
今回、県議会はじめて、海外視察の経費を公開。過去3年で総額2億8000万円あまりに上っていた。
■背景には“福岡県政のドン”か
蔵内勇夫 福岡県議
「残念ながらマスコミは効果についてはあまり報道していただけていない」
海外視察を先頭に立って推進してきたのは、いまの議長で、「福岡県政のドン」の異名をとる蔵内勇夫県議だ。
獣医師でもある蔵内県議。2026年4月、日本人初の世界獣医師会会長に就任するなど、国内外で活動を展開し、海外視察にも強いこだわりを持つ。
自民党 麻生太郎 副総裁
「世界獣医師会の会長として、強引とも言えるような手腕をいかんなく発揮されますことを楽しみにしております」
蔵内県議は、福岡県の政界では、自民党副総裁の麻生太郎氏と並ぶ実力者だ。
ときには、撮影クルーにこんな言葉を投げかける場面も。
蔵内勇夫 県議
「邪魔すんなよ」
県議会事務局 職員
「業務妨害。業務妨害になりますよ」
海外視察について問われると…
蔵内勇夫 県議
「私は海外旅行は続けます。この考えは一切変わることはございません」
3: 名無しどんぶらこ
大・丈・夫
自民党の政治だよ
自民党の政治だよ
5: 名無しどんぶらこ
もろ江戸時代の悪代官じゃんw