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不同意性交と不同意わいせつの罪に問われている「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告(43)の公判が8月5日に東京地裁で結審し、検察側から懲役7年が求刑された。
2024年7月、新宿区に停車中のロケバス内で共演者だった20代女性に対して性的暴行に及んだとされる事件で、初公判から「同意があったと認識していた」と無罪を主張する弁護側と、芸能界における優位な立場を盾にした犯行だと断罪する検察側の対立が続いたまま審理が終わった。
検察側は論告求刑で、知名度や拒絶しにくい車内という環境を不当に悪用した卑劣な犯行だと指摘。被害女性が精神的ショックからPTSDを発症し生活基盤を脅かされている現状を踏まえ、厳しい処罰を求めている。
その一方で、斉藤被告がバームクーヘン事業関連の名義で運用しているアカウントから配信したTikTokライブが話題になった。
求刑直後に拡散された動画では、斉藤被告が生気のない表情のままカメラをじっと凝視しながら高額の投げ銭アイテム「ライオン」を連呼してギフトをおねだりしている姿が映っている。公判では、当初300万円だった示談金を最大2500万円程度まで増額して提示したが被害者側から拒絶された経緯も明らかにされ、裁判費用や今後の賠償金を調達するために集金活動に走らざるを得ない状況なのかもしれない、という見方もある。
また物議を醸したのが斉藤被告の妻でタレントの瀬戸サオリのSNS投稿だった。瀬戸は6日、自身のInstagramストーリーズで、小学校に通う長男のために作ったお弁当の写真をアップ。<昨日は子供とスパイダーマンみて4DX楽しすぎた、スパイダーマンになりたいねって昨日から話してる>と、夫に重い求刑が出された当日に親子でエンタメ映画を満喫していたことを報告した。
瀬戸は事件発覚直後の2024年10月に「一部事実と違う報道がされております」として「一方的な行為ではなかった」と反論していた。だが、求刑直後に子どもとの映画鑑賞を楽しむ様子を発信したことで、ネット上では「夫婦とはいえ受け止め方が違いすぎる」「感覚がズレているのでは」など困惑の声が上がっている。
この裁判については、メディア関係者や識者の間でもさまざまな意見が出ている。
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、不祥事そのものは批判しつつも、SNSで「本当に朝のロケバスを知ってる人間からすると相当に違和感のある状況です」と投稿。元ボクシング日本王者の細川バレンタイン氏も、証拠が不透明なまま被害者側の証言だけで男性側が社会的・法的に追い詰められる現状を「冤罪リスク」として動画で警鐘を鳴らしている。
画面越しにうつろな目でギフトを求める夫の焦燥と、4DXの座席で子どもとの時間を満喫する妻の平穏。夫婦は再び同じ目線で現実と向き合うことができるのか。
2024年7月、新宿区に停車中のロケバス内で共演者だった20代女性に対して性的暴行に及んだとされる事件で、初公判から「同意があったと認識していた」と無罪を主張する弁護側と、芸能界における優位な立場を盾にした犯行だと断罪する検察側の対立が続いたまま審理が終わった。
検察側は論告求刑で、知名度や拒絶しにくい車内という環境を不当に悪用した卑劣な犯行だと指摘。被害女性が精神的ショックからPTSDを発症し生活基盤を脅かされている現状を踏まえ、厳しい処罰を求めている。
その一方で、斉藤被告がバームクーヘン事業関連の名義で運用しているアカウントから配信したTikTokライブが話題になった。
求刑直後に拡散された動画では、斉藤被告が生気のない表情のままカメラをじっと凝視しながら高額の投げ銭アイテム「ライオン」を連呼してギフトをおねだりしている姿が映っている。公判では、当初300万円だった示談金を最大2500万円程度まで増額して提示したが被害者側から拒絶された経緯も明らかにされ、裁判費用や今後の賠償金を調達するために集金活動に走らざるを得ない状況なのかもしれない、という見方もある。
また物議を醸したのが斉藤被告の妻でタレントの瀬戸サオリのSNS投稿だった。瀬戸は6日、自身のInstagramストーリーズで、小学校に通う長男のために作ったお弁当の写真をアップ。<昨日は子供とスパイダーマンみて4DX楽しすぎた、スパイダーマンになりたいねって昨日から話してる>と、夫に重い求刑が出された当日に親子でエンタメ映画を満喫していたことを報告した。
瀬戸は事件発覚直後の2024年10月に「一部事実と違う報道がされております」として「一方的な行為ではなかった」と反論していた。だが、求刑直後に子どもとの映画鑑賞を楽しむ様子を発信したことで、ネット上では「夫婦とはいえ受け止め方が違いすぎる」「感覚がズレているのでは」など困惑の声が上がっている。
この裁判については、メディア関係者や識者の間でもさまざまな意見が出ている。
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、不祥事そのものは批判しつつも、SNSで「本当に朝のロケバスを知ってる人間からすると相当に違和感のある状況です」と投稿。元ボクシング日本王者の細川バレンタイン氏も、証拠が不透明なまま被害者側の証言だけで男性側が社会的・法的に追い詰められる現状を「冤罪リスク」として動画で警鐘を鳴らしている。
画面越しにうつろな目でギフトを求める夫の焦燥と、4DXの座席で子どもとの時間を満喫する妻の平穏。夫婦は再び同じ目線で現実と向き合うことができるのか。
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【懲役7年】うつろな目で投げ銭を乞う夫
ギフトのライオン

ギフトのライオン

3:
斎藤の目はもともと虚ろだろうに