768: 2013/06/03(月) 07:45:51.92 ID:P
彼からプロポーズされた時「料理が苦手どころか全然できないけどそれでもいいの?」って聞いた。 でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。 だからって本当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、 結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して 一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。 そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。
768: 2013/06/03(月) 07:45:51.92 ID:P
彼の職場は独身の人以外は殆ど愛妻弁当らしい。 「思ったより料理できるんだから、自分も愛妻弁当を持っていきたい」と言い出した。 まだそこまでスキルが高くないし、出社時間が早いので(6時半)大変だなーと思ったけど 毎日5時前に起きて頑張って作っていた。 おかずはだいたい3品から4品で、1品は必ず卵焼きを入れていた。お弁当には卵焼きだと勝手に信じていた。 3ヶ月ぐらい経ったころ、帰宅してお弁当箱を出しながら彼が 「おまえなー、卵焼きって言ったってもうちょっと工夫できない?」と言った。 それでスーパーの惣菜コーナーで見て回ったら、浅葱を刻んだようなものを混ぜてるのがあったので次の日、それをやってみた。
769: 2013/06/03(月) 07:47:09.59 ID:P
友達に聞いたら、なめ茸入れるよって子がいたのでマネっこした。 普通の卵焼き、浅葱入り卵焼き、なめ茸入り卵焼きのローテーションができた。 さらに3ヶ月ぐらい経った頃、帰宅してお弁当箱を出しながら彼が 「おまえなー、ひとつ覚えたらそればっかりなのな」と半笑いで言った。 なんかすごくむかついた。 私は料理は下手だけど、下手なりにがんばってやってきた。 でも「思ったより料理ができる」とは言われたけど「おいしい」とは言ってくれたことがない。 こんなことなら、毎日お茶漬けにしてやればよかった。 あんまり腹が立ったから、次の日の卵焼きに福神漬けを刻んだやつを混ぜてやった。 その日の夜、帰るなり弁当箱を投げつけられた。 私のおでこにクリーンヒットした。 さすがの彼も一瞬ヤバイッ!って顔をしたけど、私の中で何かが切れて 気が付くとダイニングチェアを投げつけていた。 その瞬間の彼の恐怖におびえた顔が目に焼き付いて離れん。 あの間抜け面を思い出すと、以前のようには愛せなくなった。 もうダメかも。 離婚したい。