1: 2026/08/30(日) 14:41:20.56 ID:1+YEKJ4w9
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2026.08.30

『週刊少年ジャンプ』(集英社)全盛の時代には数々の伝説的漫画作品が連載され、「ジャンプ黄金期」などと呼ばれている。後世に多大な影響を及ぼした傑作・名作が生まれた一方で、惜しくも連載が早期終了してしまった作品も少なくなかった。

だが、連載終了後も根強い人気に支えられ、一度は未完に終わりながらも奇跡の復活を遂げ、見事完結した作品も存在する。今回はそのような苦難を乗り越えて、見事に完結を迎えることができた隠れた名作たちを紹介していこう。



車田正美氏といえば、『聖闘士星矢』『リングにかけろ』といった有名なジャンプ作品を世に送り出してきた人気漫画家だ。



バトル作品に定評のある車田氏は、1984年から『男坂』を連載開始。男たちが繰り広げる硬派なケンカ勝負と熱き友情劇を描いている。



本作は、無類のケンカ好きである主人公・菊川仁義が、ある敗北をきっかけに伝説のケンカ屋へ弟子入りし、己の弱さを克服して成長していく物語だ。



当初は日本国内の強敵たちを相手取っていた仁義だが、やがて軍団をまとめ上げ、世界の強豪と対決するなど、物語は回を追うごとにスケールアップしていった。



車田氏も並々ならぬ熱量を注いでいた作品であったが、本作はわずか半年という短期間で連載終了となってしまう。この結果には作者自身も悔しさをにじませており、ラストシーンの見開きには堂々と「未完」の2文字が刻まれていた。



その後、車田氏はジャンプ誌で数々の傑作を手がけることになるが、未完に終わった本作への熱い思いは潰えることはなかった。そして2014年、ついに自身の公式サイトで『男坂』の連載再開が告知されたのである。



30年もの時を経て、本作は『週プレNEWS』『少年ジャンプ+』(いずれも集英社)といった媒体にて連載され、2023年に見事完結までたどり着いた。



(中略)



1998年に連載された鈴木央氏の『ライジングインパクト』は、ゴルフに魅了された少年を主人公に、天才たちが集う世界での熱き戦いを描いた作品だ。



主人公であるガウェイン・七海は、当初はプロ野球選手になる夢を抱いていたが、あるプロゴルファーとの出会いをきっかけにゴルフの魅力に目覚め、その世界にのめり込んでいく。



イギリス人の父と日本人の母を持つハーフでありながら福島弁で話すガウェインの、親しみやすく明るい人間性や、作者の得意とするコメディタッチな描写、そしてスポーツ漫画ならではの熱い描写が融合した、実に見どころの多い作品である。



ゴルフというスポーツのイメージをも一変させた名作だが、実は本作は二度の早期終了を経験している作品でもあった。



一度目は1999年のこと。連載終了になったものの、当時のファンの熱い要望を受けて、同年のうちに連載再開。そこから約3年間ほど連載は続いたが、2002年に二度目の連載終了を迎えることになった。
2: 2026/08/30(日) 14:45:26.16 ID:9bMSzPVT0
男坂は再開しないほうがよかったんじゃねえか?
3: 2026/08/30(日) 15:45:53.25 ID:vyXlfkdA0
>>2

まぁかつてのファンはともかく今のネット民は打ち切りの象徴のようなあの画像のネタで盛り上がってただけだったろうしな

そら再開しました!といったところでマジには追わんし