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イタリアで開催中の第83回ベネチア国際映画祭(12日まで)で現地時間7日、実写映画「ルックバック」(9月11日公開)の是枝裕和監督やダブル主演の出口夏希、蒔田彩珠らが公式上映に登場した。
同映画祭の最高賞である金獅子賞を競うコンペティション部門に選出された同作。公式上映が終わると観客から大きな拍手が起こり、12分を超える熱狂的なスタンディングオベーションに包まれた。圧巻の光景を目の当たりにした出口、蒔田、是枝監督は思わず涙。こみ上げる感情をかみ締めながら会釈や胸に手を当てて手を振り返し、観客からの称賛に応えた。
出口は「あの時、にかほにいたみんなでベネチアの舞台に立って拍手を頂いて、一生の思い出になりました」と同映画祭に参加できた喜びをコメント。蒔田は「会場の雰囲気もあいまってすごく感動してしまって、上映後に会場の方々からスタンディングオベーションを頂いた時は、人生で一番感動した瞬間でした。また来たいです!」と興奮した様子で語った。
是枝監督は「お客さんが微動だにしない100分という、素晴らしい上映だったと思いますし、心からの拍手を頂いてじんときました。本編前半の藤野が田んぼ道を走り出すシーンで出口さんが泣き始めたので、『やばい』と思いながら冷静に見ようと思いましたが、そうもいかなくなりました」と確かな手応えを口にした。
今作は、藤本タツキ氏の同名漫画が原作。漫画への思いでつながった2人の少女の青春の日々と運命を分かつ出来事が描かれる。2024年に公開されたアニメ映画は大ヒットを記録しており、今作にも注目が集まる。是枝監督作品としては、デビュー作「幻の光」(1995年)、「三度目の殺人」(2017年)、「真実」(2019年)に続いて4度目の同部門出品で現地時間12日に授賞式が行われる。
同映画祭の最高賞である金獅子賞を競うコンペティション部門に選出された同作。公式上映が終わると観客から大きな拍手が起こり、12分を超える熱狂的なスタンディングオベーションに包まれた。圧巻の光景を目の当たりにした出口、蒔田、是枝監督は思わず涙。こみ上げる感情をかみ締めながら会釈や胸に手を当てて手を振り返し、観客からの称賛に応えた。
出口は「あの時、にかほにいたみんなでベネチアの舞台に立って拍手を頂いて、一生の思い出になりました」と同映画祭に参加できた喜びをコメント。蒔田は「会場の雰囲気もあいまってすごく感動してしまって、上映後に会場の方々からスタンディングオベーションを頂いた時は、人生で一番感動した瞬間でした。また来たいです!」と興奮した様子で語った。
是枝監督は「お客さんが微動だにしない100分という、素晴らしい上映だったと思いますし、心からの拍手を頂いてじんときました。本編前半の藤野が田んぼ道を走り出すシーンで出口さんが泣き始めたので、『やばい』と思いながら冷静に見ようと思いましたが、そうもいかなくなりました」と確かな手応えを口にした。
今作は、藤本タツキ氏の同名漫画が原作。漫画への思いでつながった2人の少女の青春の日々と運命を分かつ出来事が描かれる。2024年に公開されたアニメ映画は大ヒットを記録しており、今作にも注目が集まる。是枝監督作品としては、デビュー作「幻の光」(1995年)、「三度目の殺人」(2017年)、「真実」(2019年)に続いて4度目の同部門出品で現地時間12日に授賞式が行われる。
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12分!?
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すごE