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森本レオさんが83歳で亡くなった。
訃報を聞いて、まず思い浮かぶのは、あの声ではないだろうか。
低く、柔らかく、少しだけ眠たげ。『きかんしゃトーマス』では物語を進め、『Qさま!!』ではクイズ番組に落ち着いた空気を添えた。子どもにとっては親しみやすいナレーター、大人にとっては“あの声を聞けば誰かわかる”俳優だった。
森本さんは俳優としても、穏やかな人物から癖のある役まで幅広く演じた。主役を派手に奪うタイプではない。画面に出れば場の空気を変え、声だけでも作品に輪郭を与える。長いキャリアのなかで、森本レオという名前は、ひとつの“声のブランド”になった。▼ 続きを読む▲ 閉じる
その功績は大きい。
だからこそ、訃報の直後からネットで掘り返された過去との落差が、あらためて注目されている。2002年の水沢アキさんの告発。2006年の石原真理子さんの告白。さらに、ネット上で長く語られてきた保倉幸恵さんをめぐる噂。
「優しい声の人」というイメージの裏側で、いったい何が語られてきたのか。
まずは功績 “あの声”が残したもの
森本さんのキャリアは、俳優だけでは語れない。ナレーターとしての最大の特徴は、強く押し出さないことだった。大声で感情をあおるわけでもない。淡々としているのに、なぜか耳に残る。物語の邪魔をせず、それでいて、いなくなると物足りない。
『きかんしゃトーマス』のナレーションは、その個性が最も広く知られた仕事の一つだ。子どもたちが聞き慣れた声として世代を超えて残り、『Qさま!!』などの番組でも存在感を示した。
俳優としては、マイペースな人物から、少し影のある役まで演じ分けた。声の印象があまりに強いため、何を演じても“森本レオらしさ”が出る。その一方で、役柄に合わせて空気を変える技術も持っていた。
(略)
人との距離は独特。しかし、若い人に仕事の入口を与える面倒見はあった。そんな“功績と人柄”を先に知っているからこそ、ここから先の話は、いっそう複雑になる。
水沢アキが17歳当時の被害を告発
森本さんをめぐる最初の大きな衝撃は、2002年だった。女優の水沢アキさんが、17歳のころ、森本さんから演技指導を名目に呼び出され、性的暴行を受けたと告白したと報じられた。
水沢さんは同意していなかったと説明。一方、森本さん側は関係を持ったことは認めつつ、「無理強いしたわけではない」と説明したと伝えられている。ここで問題になったのは、単なる男女関係ではない。
若手女優とベテラン俳優。教える側と教わる側。仕事の可能性を握る側と、これから売り出される側。演技指導という言葉の裏に、立場の差があった。
石原真理子の告白で再び火がついた
騒動が再び大きくなったのは、2006年だ。石原真理子さんは自叙伝『ふぞろいな秘密』や『週刊大衆』で、17歳、高校2年生だった1981年秋ごろ、所属事務所の紹介で森本さんから演技指導を受けたと説明したとされる。2 8
最初は喫茶店でチェーホフの朗読。ところが、いつしかレッスン場は森本さんのアパートへ移ったという。
そして、ある日を境に演技指導の空気が一変。石原さんは、同意のないまま性的関係を持たされたと訴えた。当時の報道では、行為中の発言や避妊をめぐる細部も紹介された。演技のレッスンが、いつの間にか別の“台本”にすり替わっていたような内容である。森本さん側は、石原さんと関係を持った事実は認めた一方、「合意の上だった」「無理強いはしていない」「強姦ではない」という趣旨の説明をしたとされる。
17歳だった2人の女性が、いずれも演技指導をめぐって告発した。この共通点が、森本さんの“黒い噂”を単なる昔の女性問題では終わらせなかった。
数十人と膨らんだネットの余波
その後、ネット上では「演技指導を口実に若い女性を呼び出していた」「被害者は数十人に及ぶ」といった話も広がった。なかには、本人談と銘打った“手口解説”まで登場した。
しかし、噂はネットを渡るたびに尾ひれがつく。告発、推測、創作が混ざり、いつしか人数だけが独り歩きする。複数の女性による告発が報じられたことと、「4、50人」という数字が事実であることは別問題だ。
それでも、この噂が消えないのは、2002年と2006年の報道が人々の記憶に残っているからだろう。
(略)
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1789193971/
訃報を聞いて、まず思い浮かぶのは、あの声ではないだろうか。
低く、柔らかく、少しだけ眠たげ。『きかんしゃトーマス』では物語を進め、『Qさま!!』ではクイズ番組に落ち着いた空気を添えた。子どもにとっては親しみやすいナレーター、大人にとっては“あの声を聞けば誰かわかる”俳優だった。
森本さんは俳優としても、穏やかな人物から癖のある役まで幅広く演じた。主役を派手に奪うタイプではない。画面に出れば場の空気を変え、声だけでも作品に輪郭を与える。長いキャリアのなかで、森本レオという名前は、ひとつの“声のブランド”になった。▼ 続きを読む▲ 閉じる
その功績は大きい。
だからこそ、訃報の直後からネットで掘り返された過去との落差が、あらためて注目されている。2002年の水沢アキさんの告発。2006年の石原真理子さんの告白。さらに、ネット上で長く語られてきた保倉幸恵さんをめぐる噂。
「優しい声の人」というイメージの裏側で、いったい何が語られてきたのか。
まずは功績 “あの声”が残したもの
森本さんのキャリアは、俳優だけでは語れない。ナレーターとしての最大の特徴は、強く押し出さないことだった。大声で感情をあおるわけでもない。淡々としているのに、なぜか耳に残る。物語の邪魔をせず、それでいて、いなくなると物足りない。
『きかんしゃトーマス』のナレーションは、その個性が最も広く知られた仕事の一つだ。子どもたちが聞き慣れた声として世代を超えて残り、『Qさま!!』などの番組でも存在感を示した。
俳優としては、マイペースな人物から、少し影のある役まで演じ分けた。声の印象があまりに強いため、何を演じても“森本レオらしさ”が出る。その一方で、役柄に合わせて空気を変える技術も持っていた。
(略)
人との距離は独特。しかし、若い人に仕事の入口を与える面倒見はあった。そんな“功績と人柄”を先に知っているからこそ、ここから先の話は、いっそう複雑になる。
水沢アキが17歳当時の被害を告発
森本さんをめぐる最初の大きな衝撃は、2002年だった。女優の水沢アキさんが、17歳のころ、森本さんから演技指導を名目に呼び出され、性的暴行を受けたと告白したと報じられた。
水沢さんは同意していなかったと説明。一方、森本さん側は関係を持ったことは認めつつ、「無理強いしたわけではない」と説明したと伝えられている。ここで問題になったのは、単なる男女関係ではない。
若手女優とベテラン俳優。教える側と教わる側。仕事の可能性を握る側と、これから売り出される側。演技指導という言葉の裏に、立場の差があった。
石原真理子の告白で再び火がついた
騒動が再び大きくなったのは、2006年だ。石原真理子さんは自叙伝『ふぞろいな秘密』や『週刊大衆』で、17歳、高校2年生だった1981年秋ごろ、所属事務所の紹介で森本さんから演技指導を受けたと説明したとされる。2 8
最初は喫茶店でチェーホフの朗読。ところが、いつしかレッスン場は森本さんのアパートへ移ったという。
そして、ある日を境に演技指導の空気が一変。石原さんは、同意のないまま性的関係を持たされたと訴えた。当時の報道では、行為中の発言や避妊をめぐる細部も紹介された。演技のレッスンが、いつの間にか別の“台本”にすり替わっていたような内容である。森本さん側は、石原さんと関係を持った事実は認めた一方、「合意の上だった」「無理強いはしていない」「強姦ではない」という趣旨の説明をしたとされる。
17歳だった2人の女性が、いずれも演技指導をめぐって告発した。この共通点が、森本さんの“黒い噂”を単なる昔の女性問題では終わらせなかった。
数十人と膨らんだネットの余波
その後、ネット上では「演技指導を口実に若い女性を呼び出していた」「被害者は数十人に及ぶ」といった話も広がった。なかには、本人談と銘打った“手口解説”まで登場した。
しかし、噂はネットを渡るたびに尾ひれがつく。告発、推測、創作が混ざり、いつしか人数だけが独り歩きする。複数の女性による告発が報じられたことと、「4、50人」という数字が事実であることは別問題だ。
それでも、この噂が消えないのは、2002年と2006年の報道が人々の記憶に残っているからだろう。
(略)
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1789193971/
2:
共演者でもないのに演技指導なんておかしいだろ
3:
17才だぞ
やべー奴だね
やべー奴だね