講談社とアニメ製作委員会は読売新聞の取材に対し、書面で回答した。主なやり取りは次の通り。

――作品のテーマは。

講談社「山田さんが、みいちゃんという完全には分かり合うことのできない他者と関わる中で自分自身の弱さや偏見、不完全さに直面していく物語です。みいちゃんと関わることで生まれる『苦しさ』、みいちゃんから得られる『救い』の双方から目を背けず、彼女を受け入れる側の人生も描いています。単純な善悪や道徳論を振りかざすことなく、作者自身も迷い、葛藤しながら描いた作品です」