アルピーヌは新型のコンセプトカー『A310ビジョン』を公開しました。1970年代の人気スポーツカー『A310』を現代に蘇らせたもので、量産化の計画はないものの、アルピーヌの今後の道筋を示しています。
アルピーヌは、フランスで開幕したパリ・モーターショーにおいて、新型のコンセプトカー『A310ビジョン(A310 Vision)』を公開した。1970年代のスポーツカーに着想を得た、将来的に限定生産される可能性のあるレトロフューチャーな2人乗りモデルだ。
A310ビジョンは、公式には1台限りのワンオフモデルとされている。しかし、次世代の電動スポーツカー『A110』のベースとなるアルピーヌ・パフォーマンス・プラットフォーム(APP)を採用しており、アルピーヌのデザイン責任者アントニー・ヴィラン氏は次なる限定生産スペシャルプロジェクトとして市販化される可能性を示唆している。