州連合(EU)が掲げてきた「2035年までに新車のCO2排出量を100%削減し、ガソリン車・ディーゼル車・ハイブリッド車の販売を実質禁止する」という規制について、見直しに向けた動きが一歩前進しました。

2026年10月20日、欧州議会の主要3会派(中道右派の「欧州人民党(EPP)」、中道左派の「社会民主進歩同盟(S&D)」、中道の「欧州刷新(Renew)」)の交渉担当者が、新車のCO2排出規制を緩和する案で合意したことが明らかになりました。

ただし、2035年の規制緩和が検討されるのは今回が初めてではありません。