181:
数年前の話。前に勤めていた職場宛てに「○○係様」という漠然としたあて先の披露宴の招待状が届いた。返信用の葉書が新郎名義なんだけど、その名前を見ても同じ係りの誰も思いつかない。みんなで「誰だっけ?」「こんな奴いたっけ」と首を傾げて、係長が人事ファイル(今までの採用者のコピー)を見て該当者をみつけてくれた。確かにいた。採用された初日、昼休みが終わっても戻ってこなかった派遣社員A君。迷ってるのか?具合が悪いのか?と心配になって探し回り、派遣元に連絡をしてもらったところ「思ってた仕事と違ったので家に帰りました」と言い切った、ある意味ツワモノの彼wそりゃ誰も覚えて無いわ、とみんな納得。披露宴は某有名ホテルの大広間、しかも会費無し、ご祝儀は辞退という大盤振る舞い。好奇心が強いバツイチ女性から、タダ飯目的の私まで係14人中9人が参加した。当日、披露宴は想像以上に人が多く、招待客100人以上。そして、食事はビュッフェ形式で食べ放題飲み放題の豪華さ。披露宴がはじまって新郎新婦がでてきて二人の簡単なプロフィールが紹介されたが新婦は帰国子女で中学から大学まで某有名女子校に通い、その後は父親の会社に就職するというお嬢様っぷり。それに対してA君は公立小学校から高校まで、その後は私立の三流大学を卒業。さらに、○○株式会社(←ウチ)、××工業株式会社、△△株式会社などを「勉強のために」渡り歩き、今年の○月から新婦さまのお父様の会社に就職…という紹介に思わず私たち苦笑い。「勉強のためかよ」「半日で何学んだんだw」と小声で突っ込んでいるとすぐ近くの席の人たちもなにやら苦笑いしているのをみつけ、その後歓談時間に話しかけてみたところ××工業株式会社の人で、そこは3日目にこなくなって「これが三日坊主か」と話題になったという話。新婦は友達も多く、歓談になったら大勢が高砂に詰めかけ色々話しかけるのに対し新郎は誰もいかないので、仕方なく私たちがいって話しかけたんだけど、当然ながら会話も弾ますスゴスゴと退席。新婦側の豪華な招待客に比べ、新郎側の明らかに「数合わせ」の招待客という対比が面白い披露宴でした。ちなみにご飯はものすごく美味しかったです。
182:
>>181 >係14人中9人が参加した。みんな、好奇心強いwww ご飯美味しくて良かったねw
185:
>>182 ごめん。アホばっかでww