サクラやウメなどバラ科の樹木を枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の対策が進まない場合、2050年には本州と四国のほぼ全域に分布が拡大し、九州にも侵入するとの試算を国立環境研究所と日本工業大のチームが24日までにまとめた。
国内では12年に愛知県で発見されて以降、分布が拡大。現在は22都府県で樹木や果樹の被害が確認されている。長期的な分布の試算は初とみられ、被害拡大の恐れがより明確になった。
クビアカツヤカミキリは、幼虫が樹木を内側から食い荒らして枯死させる。
サクラやウメなどバラ科の樹木を枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の対策が進まない場合、2050年には本州と四国のほぼ全域に分布が拡大し、九州にも侵入するとの試算を国立環境研究所と日本工業大のチームが24日までにまとめた。
国内では12年に愛知県で発見されて以降、分布が拡大。現在は22都府県で樹木や果樹の被害が確認されている。長期的な分布の試算は初とみられ、被害拡大の恐れがより明確になった。
クビアカツヤカミキリは、幼虫が樹木を内側から食い荒らして枯死させる。
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