1: 2026/11/01(日) 17:13:29.36 ID:I17ByD1M9
毎年開催されるプロ野球のドラフト会議は、運やさまざまな思惑が絡み合い、選手の人生をあっけなく変える。24年前、22歳だったドラ1候補が一人、天国から地獄へと突き落とされた。当時、立教大4年で、プロ入りが確実視されていた多田野数人。ドラフト会議直前、週刊誌に同性愛を題材にしたポルノビデオ出演の過去を暴かれ、指名を約束していた球団は手を引いた。表向きはけがの影響とされたが、スキャンダラスに報じられたゴシップが、各球団の編成陣に指名回避を促したのは明らかだった。



■極限の精神状態で迎えたドラフト当日

話を24年前に戻す。2002年の秋。立大4年の多田野は、即戦力のドラフト1位候補として12球団注目の投手だった。しかし一夜にして、様相が一変する。

「10月のドラフト前に、急にパッと週刊誌に(記事を)上げられてしまったんです。事前の連絡とかは全くなくて、本当に急でした。まだ何の免疫もついていない大学生でしたから、不安で仕方なかったです」



週刊誌報道後、潮が引くように、多田野の周りにいた複数の大人たちが一斉に離れていった。

「全員ではないんですけど、関係者の方が離れていくというのは、身をもって感じましたね。ただ、本当にいろいろな人に迷惑をかけてしまったので、私の方から『助けて』とは言えなかったです」



極限の精神状態の中で、ドラフト当日を迎えた。通常、上位指名候補は所属の学校などで仲間たちと吉報を待つ。だが、この時の多田野に、それは許されなかった。自宅で一人、テレビを見つめた。
2: 2026/11/01(日) 17:51:16.20 ID:H8Pj9EsD0
今考えるとちょっとホモビに出たくらいで指名取り消しとか酷いよな
3: 2026/11/01(日) 17:53:47.92 ID:JIYHo6Qe0
>>2

取り消しでメジャー行ってる間にネタにまで昇華されてたから

そのまま入って奇異の目で見られながらやるよりマシじゃね