岸本斉史による世界的人気漫画『NARUTO -ナルト-』のハリウッド実写映画化が正式にゴーサインを得た。ライオンズゲートが製作を進める本作には、ソニー・ピクチャーズが共同出資者として加わり、海外配給も担当する。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のデスティン・ダニエル・クレットンが監督・脚本・製作を務め、2027年春の撮影開始を予定している。
実写版『NARUTO』にソニーが参画、2027年春に撮影開始へ
ライオンズゲートは、ソニー・ピクチャーズと提携し、実写版『NARUTO』の製作を進めることを発表した。複数の大手スタジオによる争奪戦を経て成立した今回の契約により、ソニーは製作費の一部を負担するとともに、海外配給を担当する。一方、ライオンズゲートは引き続き作品の企画開発と製作を主導し、北米での配給を担う。
本作は、デスティン・ダニエル・クレットンにとって『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に続く長編映画の監督作となる。クレットンは脚本も手がけ、プロデューサーとしても参加する。