465:
こどもに野球をやらせていて、将来プロにしたい!という父親がいた。
うちの弟と同じクラス(当時中学生)だったんだけど、弟から聞く内容があまりにひどくて、うちの親も心配していた。
・試合で活躍出来なかったから、夜中まで素振りさせる
・試合内容が気に入らないとバットで殴るなど
本人が望んでいるのかわからないけど、他人からすれば虐としか思えない。
けど、父親は元高校球児で自分の叶えられなかったプロの夢を叶えたいと本気で思ってるらしい。
うちの母親とその子の母親がママ友でちょこちょこ愚痴は聞かされていたけど、母親も止めないあたり同類だと思う。
そんなある日、うちの母親が知人(うちの父親の友達)である野球とは別の種目のプロアスリートが家に遊びに来た時にその子の話しになった。
そのアスリートはめちゃくちゃ憤って「そういう親が一番たちが悪い。一言言ってやりたい」
みたいな話しになって、だけど直接言うのも響かないだろうしなぁと。
で、うちの母親が学校の役員をやっていたので、特別課外授業でそのアスリートを学校に呼んで話をしよう!という企画を考え、半年がかりで実現させた。
うちの弟と同じクラス(当時中学生)だったんだけど、弟から聞く内容があまりにひどくて、うちの親も心配していた。
・試合で活躍出来なかったから、夜中まで素振りさせる
・試合内容が気に入らないとバットで殴るなど
本人が望んでいるのかわからないけど、他人からすれば虐としか思えない。
けど、父親は元高校球児で自分の叶えられなかったプロの夢を叶えたいと本気で思ってるらしい。
うちの母親とその子の母親がママ友でちょこちょこ愚痴は聞かされていたけど、母親も止めないあたり同類だと思う。
そんなある日、うちの母親が知人(うちの父親の友達)である野球とは別の種目のプロアスリートが家に遊びに来た時にその子の話しになった。
そのアスリートはめちゃくちゃ憤って「そういう親が一番たちが悪い。一言言ってやりたい」
みたいな話しになって、だけど直接言うのも響かないだろうしなぁと。
で、うちの母親が学校の役員をやっていたので、特別課外授業でそのアスリートを学校に呼んで話をしよう!という企画を考え、半年がかりで実現させた。
467:
講演会という形で保護者も観覧可能。
そのアスリートは地元では知らない人がいない感じだったので、野球バカの父親ももちろん参加。
ほとんどの保護者が興味本意で参加したらしい。
そこで
・一個のスポーツに絞ってやるのは本当に自分が好きでない限りこどもを不幸にする
・親が熱心に教えても教え方が間違いだらけなのに無駄
「会社でやり方を教えてもらえない仕事が出来なくて怒られるのと同じぐらい理不尽なことを言っている」
・自己流で成功した一部のアスリートの親の影には何万人も諦めた、挫折したこどもがいる
などなど。
もちろん、他にアスリートならではの話しもあったけど。
最後の質問コーナーで
「我が子をプロ野球選手にしたいけどどうしたらいいか?」と質問した野球バカ父には
「まずは、本人の意思を確認してほしい。親を喜ばせたいから我慢しているこどもがいっぱいいる。そんな不幸なことはない。
それでもやりたいなら、何人もの色んな理論のコーチに習う機会を与えて、親は口出ししない。体罰なんて自己満足でしかない」
というような事を言っていた。(私も母親と一緒に講演聞きに行った)
そのアスリートは地元では知らない人がいない感じだったので、野球バカの父親ももちろん参加。
ほとんどの保護者が興味本意で参加したらしい。
そこで
・一個のスポーツに絞ってやるのは本当に自分が好きでない限りこどもを不幸にする
・親が熱心に教えても教え方が間違いだらけなのに無駄
「会社でやり方を教えてもらえない仕事が出来なくて怒られるのと同じぐらい理不尽なことを言っている」
・自己流で成功した一部のアスリートの親の影には何万人も諦めた、挫折したこどもがいる
などなど。
もちろん、他にアスリートならではの話しもあったけど。
最後の質問コーナーで
「我が子をプロ野球選手にしたいけどどうしたらいいか?」と質問した野球バカ父には
「まずは、本人の意思を確認してほしい。親を喜ばせたいから我慢しているこどもがいっぱいいる。そんな不幸なことはない。
それでもやりたいなら、何人もの色んな理論のコーチに習う機会を与えて、親は口出ししない。体罰なんて自己満足でしかない」
というような事を言っていた。(私も母親と一緒に講演聞きに行った)
469:
その野球バカ父は
「あいつ(プロアスリートのこと)大した選手じゃないから大したこと言わねえな」
とその晩家族に言ったらしいけど、野球バカ息子が
「あの人が言ってることは正しい。俺はお前に気に入られるためだけに野球やってたけど、最近は辛いだけだった」
と泣いて、やめると言ったらしい。
野球バカ母親もそれを見て
「気持ちをわかってあげられなくてごめんなさい」と謝り、野球バカ父に
「自分の夢をこれ以上押し付けないで。出来ないなら出ていく」
と宣言したらしい。
野球バカ父は
「プロ野球選手になれば、お金持ちになれるし有名になれる」
とまだぐずぐず言ってたらしいけど
「お金持ちにも有名にもなりたくない。それにプロアスリートさんだって、プロは有名になれる、お金持ちになれるだけでは続かない。って言ってた」と言ったらしい。
その後は家庭内別居状態がしばらく続いたらしいけど、こどもは無事にチームを辞めて、父親も「俺の夢を押し付けすぎたみたいで悪かったな。お前も望んでいると思って」と精一杯の謝罪?をしたらしい。
「あいつ(プロアスリートのこと)大した選手じゃないから大したこと言わねえな」
とその晩家族に言ったらしいけど、野球バカ息子が
「あの人が言ってることは正しい。俺はお前に気に入られるためだけに野球やってたけど、最近は辛いだけだった」
と泣いて、やめると言ったらしい。
野球バカ母親もそれを見て
「気持ちをわかってあげられなくてごめんなさい」と謝り、野球バカ父に
「自分の夢をこれ以上押し付けないで。出来ないなら出ていく」
と宣言したらしい。
野球バカ父は
「プロ野球選手になれば、お金持ちになれるし有名になれる」
とまだぐずぐず言ってたらしいけど
「お金持ちにも有名にもなりたくない。それにプロアスリートさんだって、プロは有名になれる、お金持ちになれるだけでは続かない。って言ってた」と言ったらしい。
その後は家庭内別居状態がしばらく続いたらしいけど、こどもは無事にチームを辞めて、父親も「俺の夢を押し付けすぎたみたいで悪かったな。お前も望んでいると思って」と精一杯の謝罪?をしたらしい。