1: ぐれ ★ 2026/06/01(月) 06:17:10.98 ID:POfTRauQ9

 毎年この時期になると、京都市内の実家にツバメが巣を作る。私の幼少期からの恒例の風景だ。先日、家族に確認すると「今年も来てるで」と返事があった。草混じりの土を、せっせと車庫の軒に運び込んでいるそう。ひなが黄色い口を目いっぱいに広げ、「ビィー、ビィー」と鳴く姿を見られる日も近い。

 近年、ツバメが減っているという。大津市の2024年の調査では、報告のあったツバメの個体数は2320羽。16年の前回調査から500羽以上減った。巣の数は374個と前回の3分の1以下になっている。湖北野鳥センターの植田潤所長は、民家の壁材が汚れに強い素材に進化し、土が張り付かず巣を作れなくなった▽カラスなど外敵による捕食▽スズメが巣を乗っ取る-などさまざまな要因を推察する。