1:
サッカーW杯で注目される日本のゴミ拾い 原点は85年の日韓戦か
「負けた僕らはくやしくて、虚(むな)しくって茫然(ぼうぜん)としてスタンドに目をやったら、自分たちで出したゴミを、韓国の人が拾ってるんですよ。涙が出ました。ああ、ここまでやられたら勝てねえよなあって」
Jリーグ黎明(れいめい)期のサポーターのリーダー、吉沢康一さん(57)が「THE RED BOOK 闘うレッズ12番目の選手たち」(1994年)に残した証言だ。振り返ったのは、85年のW杯予選・日韓戦。まだまだ遠かったW杯本選出場への希望が一瞬膨らんだが、敗戦でついえた。
(省略)
↓
正しくは・・・
日本代表級の田邊製薬サッカー部 6連覇、94戦無敗の牽引力
(省略)
それから8年。田辺製薬サッカー部は80年度の第60回天皇杯全日本選手権で強烈な光を放った。JSL2部だったが、1部優勝のヤンマーディーゼル(セレッソ大阪の前身)をはじめ格上を次々と破って81年元日の決勝に進出。0-1で敗れて準優勝に終わったが、スタンドに集結した約7千人の会社関係者からは喝采の声があがったという。
もう一つ、田辺製薬の天皇杯準優勝で記したいことがある。関係者らは試合後にスタンドを清掃。敗戦にもかかわらず、さわやかに会場を去る姿が話題となった。現在のワールドカップ(W杯)や五輪で世界から称賛される日本の観客の振る舞いにも共通する。
当時を知る元サッカー部員は「工場で働いている社員らにとって、掃除して帰るのは当たり前」と証言したが、根底にはフィールドを道場に例えた14代五兵衛の精神が息づいているように思えてならない。(敬称略)
「負けた僕らはくやしくて、虚(むな)しくって茫然(ぼうぜん)としてスタンドに目をやったら、自分たちで出したゴミを、韓国の人が拾ってるんですよ。涙が出ました。ああ、ここまでやられたら勝てねえよなあって」
Jリーグ黎明(れいめい)期のサポーターのリーダー、吉沢康一さん(57)が「THE RED BOOK 闘うレッズ12番目の選手たち」(1994年)に残した証言だ。振り返ったのは、85年のW杯予選・日韓戦。まだまだ遠かったW杯本選出場への希望が一瞬膨らんだが、敗戦でついえた。
(省略)
↓
正しくは・・・
日本代表級の田邊製薬サッカー部 6連覇、94戦無敗の牽引力
(省略)
それから8年。田辺製薬サッカー部は80年度の第60回天皇杯全日本選手権で強烈な光を放った。JSL2部だったが、1部優勝のヤンマーディーゼル(セレッソ大阪の前身)をはじめ格上を次々と破って81年元日の決勝に進出。0-1で敗れて準優勝に終わったが、スタンドに集結した約7千人の会社関係者からは喝采の声があがったという。
もう一つ、田辺製薬の天皇杯準優勝で記したいことがある。関係者らは試合後にスタンドを清掃。敗戦にもかかわらず、さわやかに会場を去る姿が話題となった。現在のワールドカップ(W杯)や五輪で世界から称賛される日本の観客の振る舞いにも共通する。
当時を知る元サッカー部員は「工場で働いている社員らにとって、掃除して帰るのは当たり前」と証言したが、根底にはフィールドを道場に例えた14代五兵衛の精神が息づいているように思えてならない。(敬称略)
4:
だまってろ
5:
産経に取材力負けてやんの