これは昨日信楽で聞いたタヌキ話。
信楽焼の工房に迷い込んだタヌキの話。工房にはね、粘土をぐるぐると混ぜ続ける24時間フル稼動の機械があるのですよ。ある日社長が出社したら、半身粘土に浸かったタヌキが、撹拌棒にしがみついた状態でぐるぐる回り続けていた、と。
— とある漆器屋@漆器蔵いちかわ・ナウル屋籠屋町出張所 (@toarushikkiya) June 21, 2026
想像して下さい。半身粘土に浸かった状態でぐるぐると回り続けるタヌキ。
お前はいつからぐるぐる回されていたのだね、と。出社した社長さんが粘土から救い上げてやり、洗い流してやり。もう入ってくるんじゃないよと言い含められたタヌキは、ふらふらと覚束ない足取りで裏山に帰っていったとさ。
— とある漆器屋@漆器蔵いちかわ・ナウル屋籠屋町出張所 (@toarushikkiya) June 21, 2026