東京を中心に全国各地で家賃が値上がりしている。

 地価や資材、人件費の高騰が背景にあるが、中には物件の転売が短期間に繰り返され、オーナーが変わる度に大幅な値上げが求められるようなケースもある。

 予期せぬ通知が届いたら、どうすればいいのか。

半年でオーナーが2度変更

 6月上旬の夜、東京都練馬区の賃貸マンションに住む30代女性が帰宅すると、見知らぬ男性が各戸を回っていた。

 5月下旬からマンションの新オーナーになった不動産会社の社員で、あいさつと共に手渡されたのは「賃料改定のご案内」という文書だった。

 家賃8万3500円を、8月から12万円に改定すると記されており、女性は驚いた。

 女性は2022年3月、このマンションに入居した。

 約25平方メートルの1Kで、当時は築5年ほどだった。

 最寄り駅から徒歩15分のところにあり、途中に小さな商店街があることが気に入った。

 当初は家賃が7万9500円、共益費が5000円だった。

 ところが、25年12月にマンションの所有権が別のオーナーに移り、近傍の賃料相場や物価上昇を理由に家賃を1万円値上げするとの案内が届いた。

 折からの物価高が重くのしかかっていた女性は、長期入居の意思などを伝え、2000円~3000円程度の値上げにとどめるようオーナー側に再検討を求めた。

 最終的に、4000円増の8万3500円で26年3月に契約更新したばかりだった。

値上げを拒否すると……

 しかし、またマンションのオーナーがチェンジした。

 家賃が12万円となれば、無理なく生活ができる目安とされる月収の3割を超える。

 「とてもじゃないけど払えない」

 困惑した女性は弁護士らに相談した。
3: 名無しどんぶらこ 2026/08/04(火) 13:35:48.21 ID:lTHbQzW00
引っ越せよ
4: 名無しどんぶらこ 2026/08/04(火) 13:35:52.87 ID:b0Oi6qJl0
次の入居者決まらんやろ

不動産価格もそろそろ限界だな