1: 2026/11/07(土) 18:30:03.61 ID:EQPA7lav9
「1票1000万円ということ!?」



 今年10月、ある営業資料を目にしたレコード会社社員は、思わずそう口にした。年末恒例の「輝く!日本レコード大賞」。実は今、審査が揉めに揉めている。



レコード会社から作曲家協会に“通報”



 日本レコード大賞、所謂「レコ大」は、1959年に創設された、日本で最も歴史のある音楽賞だ。主催は日本作曲家協会で、後援・生放送を担うのがTBS。



「間もなく各部門賞が発表され、12月30日の生放送の場で、大賞や最優秀歌唱賞、最優秀新人賞などが決定・発表されます。▼ 続きを読む▲ 閉じる今年の大賞は、『Brand New』で4連覇を目指すMrs. GREEN APPLEと『好きすぎて滅!』で大ブレイクしたM!LKの一騎打ちと目されています」(音楽ライター)



 主要部門の審査委員は従来、新聞記者や評論家、TBS系列局員で構成されてきた。今回、23人の審査委員のうち、ネットメディアから初めて2名の審査委員が就任。「音楽ナタリー」編集長と「モデルプレス」を運営するネットネイティブの松下佳憲社長である。



 毎年秋頃から、レコード会社は所属するアーティストのレコ大受賞を目指し、審査委員をコンサートへ招待したり会食を設けたりするなどのロビー活動を行う。



 そんな最中に“事件”は起きた。10月23日の審査会の直前、日本作曲家協会幹部と一部の審査委員が松下氏を別室に呼び出し、問い詰めたのだ。



「審査期間中であるにも関わらず、『モデルプレス』側から複数のレコード会社に対し、タイアップ広告を提案していたのです。レコード会社から作曲家協会に“通報”が入り、発覚しました」(同前)



「週刊文春」はその広告提案資料を入手。年間契約で、アーティストのインタビュー記事の本数、特設ページや動画コンテンツの作成といった実施策に応じ、3つのメニューが用意されている。金額(税別)はそれぞれ、



①ENTRY750万円

②STANDARD1000万円

③PREMIUM1500万円



 資料右上には〈※本提案はレコード大賞審査とは一切関係がございません。〉とあるが、



「かえって、関係あることを仄めかす“確信犯”ではないかと、疑念を深めた。過去にも『モデルプレス』とのタイアップ広告はありましたが、これほどまでに多額の広告料を提示されたことはなかった」(レコード会社関係者)



ネットネイティブ社の回答は…



 ネットネイティブ社は「週刊文春」の取材に対し、審査期間中に広告提案した事実を認め、次のように回答した。



「ご提案について、契約に至った会社は0社で、金銭の授受もございません。レコード会社向けの営業活動は10月23日に全面的に停止し、現在も停止しております。ご提案は、10月からの弊社の新年度に向けて各社に進めていたもので、審査の日程に合わせたものではございません。それでも、ご提案の時期が審査期間と重なったことは配慮を欠くものであり、深く反省しております。



 なお、松下は審査委員就任時より、審査の公正性を保つため、レコード会社との商談が行われた場合にも、松下自身は参加しない方針としており、審査委員の立場を用いて取引を持ちかけた事実はございません。今後、弊社が審査に関与する場合には、審査の公正性に疑念を招くことのないよう、審査期間中のレコード会社への営業提案を控えることを、社内ルールとして徹底してまいります」



《この続きでは、日本作曲家協会側の対応とTBS側の反発、レコ大の内部事情に詳しい関係者が語る審査の裏で起きている権力闘争、ネットネイティブ社の回答全文などを詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」で読むことができる》
2: 2026/11/07(土) 19:39:55.99 ID:AjoiFdot0
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3: 2026/11/07(土) 19:32:51.49 ID:kl+V02DO0
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