1: 2026/06/27(土) 20:38:44.34 ID:wZC6OmgQ9
6月26日、吉崎観音原作の人気漫画『ケロロ軍曹』の最新アニメ映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』が公開された。16年ぶりとなる劇場版で、おなじみの声優陣が出演する最後の作品だけに期待が高まっていたのだが、公開初日からファンの間で波紋を呼んでいる。



1999年に「月刊少年エース」(角川書店)で連載が始まった『ケロロ軍曹』は、地球侵略をたくらむカエル型宇宙人・ケロロ軍曹と日向家を中心に繰り広げられるコメディ。累計発行部数は1400万部超え、平成17年度第50回小学館漫画賞(児童部門)を受賞した人気作だ。



久しぶりとなるファン待望の今回の劇場版の脚本・総監督を務めたのは福田雄一氏(57)。実写映画版『銀魂』や実写映画版『今日から俺は!!』など、人気漫画の実写化作品を数多く手がけてきた。



そんななか、話題となっているのは、福田監督作品でおなじみの“福田組”と呼ばれる豪華俳優陣の出演だ。



公開初日の26日に、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)からは山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、佐藤二朗、宅麻伸が『勇者ヨシヒコ』のキャラクターとして登場するほか、映画『HK/変態仮面』からは鈴木亮平が、映画『銀魂』シリーズからは小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮が同じく作品内のキャラクターとして声優出演することが発表された。総勢12人が福田作品そのままの役どころで参加する形になる。



しかし、このゲスト演出に長年の『ケロロ軍曹』ファンたちが猛反発。Xでは厳しい声が続出した。



《酷かった。本当に酷かったです。「ケロロ軍曹」が大好きな人には観てほしくないかもしれない…パロも多けりゃ余計なシーンばっかりで中盤とかマジで意味わからなかった… 福田雄一監督めちゃくちゃ嫌いになってしもうた… 本当に残念、、16年ぶりの映画なのに…》

《外様監督を呼ぶのはドラえもんの山崎貴もクレしんの大根仁もあったけど、あれはあくまで外伝的な立ち位置なわけで、オリキャス最後の映画であるケロロは立ち位置が違いすぎるんよ》

《ケロロ軍曹という休眠状態にあった作品の久しぶりの新作をヒットさせようとして、「そこまで知られているわけではない監督のそこまで人気のない自作のパロディをやったら、昔のアニメの新作でも人が来るだろう」というのは戦略として普通にミスなんじゃねえかな…》

《最低最悪。他人原作の作品を私物化して泥を塗るのもいい加減にして欲しい。ケロロはケロロの世界で完結させればいいのになんでこんな寒いことするの?こんなことして喜ぶ原作ファンいないでしょ》



さらに、公開初日から有名映画レビューサイトにも辛口レビューが相次ぎ、26日19時時点での平均評価は「映画.com」が1.5、「filmarks」が2.1となっている。なお、’10年に公開された前作『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』の平均評価は「filmarks」が3.6だった。



「同作はアニメ放送20周年記念プロジェクトの目玉として、16年ぶりに製作された劇場版です。だからこそファンたちが期待していたのは、長年親しんできたケロロの世界観であり、キャラクターたちの活躍です。



もちろん『ケロロ』はパロディを武器にしてきた作品ですが、それはあくまでケロロの世界の中で消化されてきたもの。今回は福田作品の豪華すぎる役者陣のインパクトが強すぎて、主役がケロロではなく”福田組”になってしまったと受け止めたファンが多かったのかもしれません」(映画評論家)



また、26日に、バンダイナムコフィルムワークスとバンダイナムコピクチャーズは本作の制作過程における不手際があったことを発表。作品内でのパロディ演出が、一部作品の権利者の意向に反するものであったことを明かし、謝罪した。



16年ぶりの劇場版は、20周年の節目を彩る作品として大きな注目を集めた一方、厳しい船出となったようだ。
2: 2026/06/27(土) 21:14:08.41 ID:leC187kr0
復活して速攻作品滅亡の危機であります
3: 2026/06/27(土) 21:20:31.73 ID:HIPUItRp0
復活して速攻ケロロIP滅亡の危機であります!じゃねーか

ゲームでは何度も見たわこの流れ