1: 朝一から閉店までφ ★
春から夏にかけて岩手県内にやってくる、冷たく湿った風「やませ」。そのやませが近い将来「暖かいやませ」に変わるかもしれません。最新の研究現場を取材しました。
(記者リポート)
「大槌に来ています。ヤマセの構造解明に向けて、これからこの気球を使って観測します」
春から夏にかけてやってくる冷たく湿った北東の風「やませ」。やませは時に冷害をもたらし、そのたびに人々は悩まされてきました。
しかし近年、日本周辺の海面水温が世界平均の2倍の速度で上昇を続け、特に2023年以降は三陸沖で海面水温が平年より2度から6度も高く、異常な状況となっています。この影響が「やませ」にも変化を及ぼしていると考える専門家がいます。
(京都大学・防災研究所 吉田聡准教授)
「特にここ最近、三陸沖の海水温が高くなっていて、(やませが)昔とはちょっと違う状態にある」
こう話すのは、天気の予測可能性を地球の大気と海洋から研究する、京都大学・防災研究所の吉田聡准教授です。
2025年から、大槌町でやませの実態解明に向けて調査しています。
(吉田准教授)
「もともとは、冷たい海の上をさらに冷たい空気が流れてくる。そこの海の方が暖かくなっているので、北からの空気が暖まりながらやませとして入ってくる。温暖化した世界でやませがどう変わってくるかということが知れれば」
調査は「ラジオゾンデ」という気球と「マイクロ波放射計」という据え置き型の機械を使って、上空の気温と湿度、風、水蒸気量を測り、やませの構造を解明しようというものです。
ラジオゾンデは、風船に一定量のヘリウムガスを注入し、観測機器をぶら下げて上空に放ちます。
こうした作業を1時間ごとに行い、高度20kmまでの気温や水蒸気量など大気の状態の情報がリアルタイムで地上に送られてきます。
(記者)
「打ち上げて5分ほどですが、何mまで行きましたか?」
(吉田准教授)
「今、大体1000m位まで上昇していますね。600m位のところに湿度が高いところがあるということです」
(記者)
「1時間前に上げた、ラジオゾンデは?」
(吉田准教授)
「16000m、16kmくらいまで上がってますね」
(記者リポート)
「大槌に来ています。ヤマセの構造解明に向けて、これからこの気球を使って観測します」
春から夏にかけてやってくる冷たく湿った北東の風「やませ」。やませは時に冷害をもたらし、そのたびに人々は悩まされてきました。
しかし近年、日本周辺の海面水温が世界平均の2倍の速度で上昇を続け、特に2023年以降は三陸沖で海面水温が平年より2度から6度も高く、異常な状況となっています。この影響が「やませ」にも変化を及ぼしていると考える専門家がいます。
(京都大学・防災研究所 吉田聡准教授)
「特にここ最近、三陸沖の海水温が高くなっていて、(やませが)昔とはちょっと違う状態にある」
こう話すのは、天気の予測可能性を地球の大気と海洋から研究する、京都大学・防災研究所の吉田聡准教授です。
2025年から、大槌町でやませの実態解明に向けて調査しています。
(吉田准教授)
「もともとは、冷たい海の上をさらに冷たい空気が流れてくる。そこの海の方が暖かくなっているので、北からの空気が暖まりながらやませとして入ってくる。温暖化した世界でやませがどう変わってくるかということが知れれば」
調査は「ラジオゾンデ」という気球と「マイクロ波放射計」という据え置き型の機械を使って、上空の気温と湿度、風、水蒸気量を測り、やませの構造を解明しようというものです。
ラジオゾンデは、風船に一定量のヘリウムガスを注入し、観測機器をぶら下げて上空に放ちます。
こうした作業を1時間ごとに行い、高度20kmまでの気温や水蒸気量など大気の状態の情報がリアルタイムで地上に送られてきます。
(記者)
「打ち上げて5分ほどですが、何mまで行きましたか?」
(吉田准教授)
「今、大体1000m位まで上昇していますね。600m位のところに湿度が高いところがあるということです」
(記者)
「1時間前に上げた、ラジオゾンデは?」
(吉田准教授)
「16000m、16kmくらいまで上がってますね」
5: 名無しのひみつ
気象操作で暖かいやませを作る予定なのでは?
6: 名無しのひみつ
八戸とか根室とか、稲の耕作に適さないと言われてきた辺りが米処になっちゃうのか
胸が熱くなるな
確かにここ数年は梅雨時期なのにストーブが要らないもんな
胸が熱くなるな
確かにここ数年は梅雨時期なのにストーブが要らないもんな