[ニューヨーク 22日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、円が1日としては約1カ月ぶりの‌大幅上昇となる見通し。株式市場の不安定な⁠動きや中東での戦争長期化に伴う原油高、人工知能(AI)投資の将来の収益性に対する疑念を背​景に、投資家が安全資産を求めた。

円は対ドルで0.75%上昇し、1ドル=156.96円となった。

フランスが巨額の債⁠務負担に対処できるかどうかへの懸念が同国の国債を圧迫し、⁠債務水準が高い他のユーロ圏諸国への不安も高めている。