日常の計算はスマホで、仕事ではExcelや生成AIを使う――。
デジタル機器が身の回りにあふれるなか、単機能の「電卓」は役割を終えつつあると思われがちだ。ところが、業界大手のカシオ計算機では、世界出荷台数が過去5年を見ても大きく落ち込んでいない。
それどころか今年4月に発売した9万9000円(税込)という異例の高級電卓は、国内販売分が約1ヵ月半で完売した。高性能な端末が身近になった今、なぜ電卓は売れ続けているのか。同社担当者に話を聞いた。
日常の計算はスマホで、仕事ではExcelや生成AIを使う――。
デジタル機器が身の回りにあふれるなか、単機能の「電卓」は役割を終えつつあると思われがちだ。ところが、業界大手のカシオ計算機では、世界出荷台数が過去5年を見ても大きく落ち込んでいない。
それどころか今年4月に発売した9万9000円(税込)という異例の高級電卓は、国内販売分が約1ヵ月半で完売した。高性能な端末が身近になった今、なぜ電卓は売れ続けているのか。同社担当者に話を聞いた。
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