524: 2010/09/29(水) 01:13:44 ID:ZEV/DYVG
高3の話。

いつも一緒に登校していた友人に、ある日うちの母が「うちの子はあんたと違って大学受験を控えてるんだから、風邪ひかないように今日から車で送ってくことにしたの。だから、一人で行ってちょうだい」と言った。

母から何も知らされてなかった自分はその日以降、友人が迎えに来ないことも急に口を聞いてくれなくなった理由も分からなかった。



友人は私が母親にそれを言わせたと思っていたようで、立腹し、他の友人に私の愚痴を言うようになった。

その中で私が「の悪口言ってたよ」といったことも暴露され、私に対する無視は仲間内で拡大した。

その時、受験が近くて余裕が無かった自分は友人との関係を修復する間もなく卒業を迎えた。

孤独な卒業式だった。

県外の大学に進学した私はわだかまりを残したまま地元を離れ、友人達とは連絡が途絶えたまま、付き合いも終わった。

高校の友人は全て失った。

面倒くさがらず、ちゃんと話せばよかったと後から凄く後悔した。

成人式で再会した時には、そんなゴタゴタは忘れられていたが、私の存在自体がどうでもいいものになっていた様で、表面的な会話をしただけだった。

元々、人間関係を保つのは苦手だったが、その出来事がずっとトラウマになってる。

結局、そのまま県外に就職したが、地元に帰るのは今でも怖い。

大学の友人や職場の同僚とは普通に付き合ってるが、今でも深くは入り込めない。

高校時代や地元の話をふられると嘘をつくしかない。

悪気ない母の一言がこんなにも長い間自分にのしかかってくると思わなかった。

あの地獄の様な数ヵ月で全てが台無しになった私の黒歴史。
525: 2010/09/29(水) 04:22:33 ID:ODXejpi9
悪気ないかそれ?
526: 2010/09/29(水) 07:41:35 ID:LQ/5IutH
有る無し以前にそんな風になる事は高校生の俺ですら分かるぞ。